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こんにちは、店長の馬場です。
本日はちょうど4月1日、令和4年度が始まりました!
春は出会いと別れの季節、当店でも馴染みのお客様が転勤してしまったり、
あるいは転居されたばかりの新しいご近所さんにお越し頂いたり、
いつもとは違う、少々慌ただしい日々を過ごしています。
風の強さがやや気になるものの、散りゆく桜の花びらを眺めながら、
随分と暖かくなってきた気候を味方につけて、
新しい爬虫類生活をスタートしてみてはいかがでしょうか。

さて、今夜は安定のカメを中心に据え、
終盤はコーンなどのナミヘビで〆、というラインナップです。
毎週金曜日の夜、欠かさず更新を続けて参りますので、
今年度も当店のブログをどうぞ宜しくお願い致します。

スマトラムツアシガメ(L)
実寸甲長30センチオーバーの巨体が爆誕!
化け物級の底なしエナジーで辺り一面を闊歩する、ヤバいヤツ。
この力強さと走破性の高さは、一体何処から湧き上がってくるのでしょうか。
同じ大型種としては圧倒的に有名なケヅメやゾウガメなどとは似て非なる、
エンジンでも積んでいるのか、まさに機械仕掛けのような動きのひとつひとつに、
見た目の大きさだけでは決められない、ムツアシガメでなければならない、
ムツアシガメを飼育することの絶対的な必要性が宿ってるようです。
Mazuriリクガメフードを余裕の表情でむしゃむしゃ平らげ、
流石にここまで来れば乾燥への過剰な対策も必要ない、
あとはフルサイズまで一気に駆け抜けて頂きたい絶品です。
(性別は恐らくメスです)
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キタニシキハコガメ(♂)
ご覧の通り、CBのベビーサイズからしっかり育て上げられた即戦力サイズ。
如何にもキタニシキのオスらしい、鶯色の頭部と、
真っ赤に染まった前肢とのコントラストが、とても美しく感じられます。
得てしてガサガサしやすいアメハコのよくあるパターンとは裏腹に、
背中にはまるでニスを塗ったかのように見事な照りが映え
象徴的な放射模様の華やかさを何倍にも引き立てています。
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キタダイヤモンドガメ(ホワイト・♀)
横顔はしっかりと白く、頭頂部の菱形模様もその痕跡を薄っすらと残すのみで、
あとは背甲さえ綺麗に脱皮してくれれば、かなり見栄えのしそうな一匹。
ノーザンはノーザンらしく、カロリナとも見間違えない典型的な特徴の持ち主で、
メスとして完成した暁には、良い種親としても活躍してくれることでしょう。
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"キタ×フロリダ"アカハラガメ(♀)
和名に"キタ"ばかりが続いた最後には、こんな変わり種を。
あくまでも冗談ですが、"デザイナーズレッドベリー"とでも申しましょうか。
もちろん過度に賛美されるものではないと承知の上で、
言われてみれば、そのどちらの要素も見れば見るほど感じられると思います。
顔のつくりは完全にキタですが、甲羅全体のふっくらとしたシルエットや、
背甲には赤い影が、そして腹甲のデザインも相まってフロリダらしさもある、
見れば見るほど迷子になりそうな、面白い一匹です。
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カブトニオイガメ(♀)
そろそろ産卵、繁殖の話題も上がり始めるヤングアダルトサイズ。
背筋のキールはきっちり盛り上がり、格好良いアピールには事欠きません。
今はちょうど手の平サイズですが、そこはニオイガメ属最大種、
つくつくは片手に載せるのも大変なほどのサイズに仕立て上げて下さい。
同種のベビーサイズも複数在庫しています!
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ミシシッピニオイガメ(♀)
明暗それぞれのタイプがはっきりと分かれた飼い込み個体が計2匹。
1匹目は見るからに甲羅が明るい茶褐色に抜けていて
それに伴い頭部のもやもやとした色柄もまた大変美しいです。
2匹目は反対に黒々としたタイプで、頭部のイエローストライプは一層際立ち、
引き締まったボディカラーがサイズ以上の格好良さを演出しています。
同種のベビーサイズも複数在庫しています!
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クリイロハコヨコクビガメ(♀)
クリイロと、一口に言っても様々なカラーバリエーションが存在し、
この個体は全身がダークトーンにまとめられ、金属光沢をも帯びた
全体的にクールで妖しい雰囲気がかなり格好良い感じです。
背甲の盛り上がり方もまた素晴らしく、まだまだサイズアップも狙えますので、
その色合いと合わせて重厚感たっぷりなメスに仕上がることが期待されます。
近年、大きめサイズの出物は意外と貴重なのでお早めにどうぞ。
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ケープハウススネーク(hetアルビノ・♀)
目元に映える鮮やかなイエローストライプと、
上半身を彩るキリンのような網目模様が、相変わらずお洒落な美麗種。
もちもちと、そして艶やかな全体の質感に加え、
何処かニシキヘビ風味の香る体のつくりなど、
ナミヘビ離れした容姿が、昔から根強いファンの心を掴んで離しません。
餌食いもまたパイソンチックで、写真では凄く小さな体に見えると思いますが、
これでもピンクマウスを普通に食べてくれるのですから安心です。
雌雄でサイズ差があり、メスの方がむっちり大きく育つのでオススメ!
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コーンスネーク
ノーマル(hetファイア・♀)
見た目はノーマルのはずが、それにしてはやたらと赤味の強い一本。
ファイアとは、アメラニスティック×ブラッドレッド
そのふたつの品種がヘテロで入っている、結構使い道のあるメスです。
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キャラメル(♀)
このサイズのキャラメルにしては、ブロッチの濃さが目立つ面白い一本。
とは言え、首元には早くも濃厚な黄色味が染み出し始め、
クオリティの面でも満足な仕上がりが期待されるメスです。
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スノー(♂)
本日のラストはシロヘビとしての基本中の基本、スノーコーン。
ただ白いという訳ではなく、意外とその色彩には個体差があり、
赤味が強い、黄色味が強い、所々に緑色が表れるなど様々ですが、
この個体はある一部分が突出することなく、良い意味で全てが平均的で、
スノーとしてのど真ん中、ある意味お手本のような一本です。
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本日ご紹介した新入荷生体についての
ご注文・お問い合わせはお電話かメールにて!
お待ちしております。

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# by herptilelovers | 2022-04-02 00:20 | 新着情報
こんにちは、店長の馬場です。
あまりの気温差に、三寒四温にも程があるとツッコみたくなる今日この頃。
人々が春の到来を感じ、行楽日和と喜んでいる傍らでは、
爬虫類や両生類たちもそのポテンシャルが引き出され、
ようやく本領発揮と言わんばかりの動きを見せてくれますが、
人間も生体も、思わぬタイミングで体調を崩さぬようご注意下さい。
(特に野外での日光浴は熱中症に注意!)

さて、今夜はオールジャンル、少量ずつではありますが、
久しぶりに各方面よりバランス良く新着生体が並びました。
毎週金曜日の夜に定期更新される当店のブログをどうぞお楽しみ下さい。

エサ用活ヤモリ
お待たせしました!
本日、餌用の活ヤモリが入荷しました!
活ヤモリとしての販売は期間限定となりますので、
"活"ヤモリが必要な方はお早めにお問い合わせ、またはご来店下さい!
全国への通信販売にも対応しています!
冷凍ヤモリも常時在庫しています!)
入荷のアナウンスは、基本的にTwitter上で行っていますので、
当店アカウントをフォローして頂くと、最新情報をキャッチできます!
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イエアメガエル(特大サイズ)
「イエアメガエルって呼ばないで、BIGBOSSでお願いします!」
インドネシアのバリ島ではそう呼ばれていた、とでも言わんばかりの、
とてつもない巨体を引っ提げて登場した、まさにお化けガエル。
大きくなるらしいとは知っていても、実際に目前に現れると流石にビビります。
しかもこれらが現地から輸入されたワイルドというのですから更に驚き!
飼育下で無理くり肥大化させられた訳ではないところに、一層の好感が持てます。
スレや傷の目立つ個体も多い中、ピカピカのものばかりをセレクトしました!
プライスもビッグですが、お金では買えない価値がここにあります。
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ヒョウモントカゲモドキ
スーパーハイポタンジェリン(♂)
表面はもちろん、体の裏側にまでオレンジが染み出したハイクオリティ!
あくまでもノンブランドのタンジェリンとして入荷しましたが、
それこそブラッドやら何やら名前が付いていてもおかしくない発色です。
今すぐメスと合わせれば、いきなりブリーディングに活躍してくれるかも?!
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エクリプス(スネークアイ・♂)
こちらも単にエクリプスとして入荷しましたが、
その不思議な発色から、エニグマなのか、ホワイトアンドイエローなのか、
何かしらがコンボで入っていそうなグッドデザイン!
両目が綺麗なスネークアイになっている点も見逃せません!
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コーンスネーク(スノーテッセラ・♂)
コーンのスノーはシロヘビの代表的な存在ですが、
そこへテッセラが加わることで、更にすっきりとしたデザインに早変わり!
最終的に薄っすらとでも模様が残る仕上がりになるため、テッセラは無駄ではなく、
しかもこの個体は背筋のストライプが綺麗に繋がっているセレクト品!
例によって写真にはなかなか写らない、あのグリーンも発色しています。
そろそろピンクマウスも卒業できそうな安心サイズにつき、ビギナーさんにもお勧め!
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ボールパイソン(デザートゴーストスパイダー・♂)
ここ暫く話題になっている"デザゴ"ことデザートゴーストを加え、
縮めてデザートスパイダーとも呼ばれる、傑作のひとつ。
スパイダーのウィークポイントであるブラウンアウトを、
かなりの程度で抑えてくれることで、日に日に注目度が高まっています
オスとしての高いクオリティをお求めの方も是非!
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キアシガメ(ハイイエロー)
個人的に好き、というよりもむしろマストアイテム的な存在なので、
毎回輸入がある度に、納得できるクオリティのものを一生懸命セレクトするのですが、
今回は妙にスッキリとした黄色味で勝負する、いそうでいないタイプのハイイエロー!
一日分どころか一年分ぐらいのビタミンCが含まれていそうな、
体中から放たれる眩い輝きに将来の美貌を確信するほかないでしょう。
左側の個体は、初生甲板に模様が一切なく、とても変わった雰囲気の持ち主で、
左側の個体は、成長線が伸びているのか分からないほどの淡い色味に要注目です!
いずれも一点もの、同じ品質はあいにく二度も三度も再現できません。
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ペニンシュラクーター(ハイカラー)
※複数匹います!
実は個人的に今回の目玉!
近年ではレッドベリー系の台頭が著しいこの分野ですが、
ペニンシュラは昔ながらの定番種であったことには違いないものの、
最近ではピュアなタイプを納得して入手することが非常に難しく
赤味などは捨て、あえてのバイカラーに心惹かれるのは私だけではないと思います。
今回は後頭部の模様が如何にもそれらしいものばかりを選んだ上に、
体中の黄色いラインが極太で、激しい仕上がりが期待される圧巻のハイクオリティ揃い!
もちろん個体差はありますが、既に戦火をくぐり抜けた精鋭ばかりですから、
どの個体を育て上げても、期待値以上の出来栄えに感銘を受けること間違いなしです。
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クロムネヤマガメ(国内CBベビー)
当店には少数ずつながら、時折入荷がありますが、
全国的には、まず商品として並ぶことすらなかなか叶わない、
それ故にその存在自体が殆ど知られていないかもしれない、
中南米に繫栄したアメリカヤマガメの隠れキャラ。
その艶やかなカラーリングは、まさに"エクアドルの秘宝"
こんな稀少なカメが、国内で細々とでも繁殖されていることに驚きを隠せませんが、
久しぶりのベビーとの対面に、あまりにも嬉しくなってしまい、
非売品ではありますが、バックヤードにて飼育している参考個体を引っ張り出してきました。
成長すると、体のド派手な黄色味はよりその濃度を増す上に、
両目にはエメラルドをはめ込んだような、涼しげな輝きが宿ります。
是非とも、このベビーが成熟した時の未来予想図としての、
参考や目標にして下さい(暫くの間1F売り場にも展示しています)。
飼育は至って容易ですから、心惹かれた方はこの機会にチャレンジしてみては。
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アシポチヤマガメ(♂)
上のクロムネはあまりにマニアック過ぎたかもしれませんが、
そんなアメヤマの中では陸棲のアカスジ、水棲のアシポチと言った具合に、
昔から馴染み深いキャラクターとして知られる、基本にして美しいポピュラー種。
その暮らしぶりは日本のイシガメやクサガメなどともよく似ていて
ミズガメとしてとても分かり易い、シンプルでベーシックな生活様式ですから、
見た目にちょっと奇抜で、それでいて扱い易い、大変に都合の良い種類です。
本来メスよりもオスの方が貴重なのですが、何故か単品で手に入ったのでラッキー!
頭部の赤味にも妥協なく、なおかつ体表のダメージが少ないものをセレクトしました。
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スペインイシガメ(♂)
最後はしっとりと、こんなシックなカメでお別れしましょう。
平たく言えば、ニホンイシガメのスペイン板
当たり前のように聞こえますが、果てはアフリカ大陸北部にも足を延ばした、
イシガメとしては最西端に分布する、ちょっと(だいぶ?)変わった種類です。
不思議なことに、頭部や前肢にあしらわれた模様のデザインには、
まるで西洋建築にも通ずるような独特の美しさが光り、
本種に限ったことではありませんが、自然界の生き物と人間の営みとの間に、
偶然なのか必然なのか、それとなく共通点が見え隠れするのです。
オスは更に成熟すると、前肢がよりマッチョになりとても格好良いです!
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本日ご紹介した新入荷生体についての
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# by herptilelovers | 2022-03-26 01:49 | 新着情報