来週は東京レプタイルズワールド!
当店も出展しますので来週末の12月1日~3日は休業させて頂きます。
以前トップページでもご紹介したビバリウムガイド78号がまたまた再入荷しました。

ビバガ史上最速で売り切れてしまったらしく入手し損ねた人も多いこの号、
店長の努力でなんとか数冊入手できましたのでまだの方はお早めに!
さて今回は様々なジャンルからまんべんなく新入荷がありましたので、
まとめてどっさりご紹介します。
気になる子がいましたら東京に出発する前にお早めにお越し下さい。
ヒョウモントカゲモドキ
スーパーマックスノーベビー

定番モルフスーパーマックスノー。

斑紋が並んだものから大きなブチがまばらに入るものまで、
お気に入りの子を選んで頂けます。


ブラック(♀)

ブチの多さと地色の暗さがサイズ以上の迫力を醸し出すブラック。
おでこのブチが「20」に見えるところがチャームポイントです。

ラプター(♀)

スネークアイのラプター。
のんびり大人しい性格の個体です。

トッケイヤモリ

ダイナマイトボディが嬉しい最近少ない飼い込みトッケイ。

尻尾や頬がむっちりするほど可愛がられていたようで、
性格も落ち着いており餌もよく食べてくれています。

まだまだ小振りな個体も入荷しています。

フトアゴヒゲトカゲ(♂)

どっしりと完成されたフトアゴヒゲトカゲ。

かなり活発に動き回る個体ですが、
下記のレザーとずっと一緒にトラブルも無く同居していたそうです。
フトアゴヒゲトカゲ(レザー・♀)

上記のノーマルとずっと仲良く暮らしているアダルトサイズのメス。
おっとりした性格のようでノーマルよりも更に肉付きが良くなっています。

シナミズトカゲ

鋭い小顔のチャイニーズクロコダイルスキンク。

ちんまり指乗りサイズですがそのわりにハンドリングしやすく、
入荷してすぐからピンセットのコオロギを奪いに来る豪胆さを見せてくれました。
コーンスネーク(ノーマル・♀)

赤く輝くノーマルコーン。

数え切れないほど様々な品種があるコーンスネークですが、
原種の時点でもかなり目立つ姿をしています。
アオダイショウ(ジャイアント血統・♂)

有名な日本の蛇アオダイショウ。
この個体は大型になる血筋と言われています。

ほんのり頬にグリーンが出ているところも期待が持てます。
ニビイロアリノハハヘビ(シルバー・♂)

ニビイロという名に相応しいカラーのシルバー系。
まるっこい印象の顔立ちも魅力のひとつですが、
現在ものすごく脱皮前で色の方の魅力がサッパリです。

また脱皮したら改めて掲載したいと思います。
ボールパイソン(スパイダー・♀)

ベビーすぎない手のひらサイズのスパイダー。

まだまだ華奢ですがもりもり食いついてくるので、
むっちり大きなメスに育つ日が楽しみです。
ジャングルカーペットパイソン(♀?)

こちらも少ししっかりしてきた体格のジャングルカーペット。
成長するに連れて綺麗になっていくヘビなので、
この黄色がどう育っていくか期待が持てそうです。
マクロットパイソン(♂)

光りを反射して輝くマクロットパイソン。
落ち着いた地の模様とすっと面長な顔で人気があります。

ケヅメリクガメ

巨大なカメとして有名なケヅメリクガメ。

まだまだベビーなお饅頭サイズですが、
餌の食いっぷりと顔付きのふてぶてしさから、
将来の歩く巨石の片鱗が窺えます。
ミナミイボイモリ(♀2・♂1)

さらっとした質感のミナミイボイモリ。

一番手前の大きな個体がオスです。
餌をもとめて人懐っこくアピールして来るところが愛らしいイモリです。
たまに水に入るとこんな感じになります。

ベルツノガエル

手の平からはみ出すビッグサイズのベルツノガエル。
鮮やかなレッド系の色合いも魅力的ですが、
この体格でびょんびょん跳ね回る足腰の強さも嬉しいポイントです。

クランウェルツノガエル(アルビノ)

白く輝くアルビノクランウェル。
オレンジ系とは異なるようで、
かなりレモン色っぽい印象の体色をしています。

ダイオウサソリ(♂)

ガンメタリックに光るダイオウサソリ。
写真では分かりにくいですがしばらく在庫している個体たちを軽く越えてくるサイズで、
是非ここから図鑑の最大全長を目指していきたい個体です。
本日ご紹介した新着生体についての
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