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2015年 04月 27日 ( 1 )

こんにちは中山です。
初心者向けトカゲとよく名の上がるフトアゴヒゲトカゲ
頑丈、触れる、大人しい、フードで飼える個体もいる、
品種も豊富でカッコいいとなればおのずと人気も出ようものです。
初心者向けと言っても単に初心者にも飼えるというだけで、
幅広い飼育者が幅広い楽しみ方をしています。
数ある生き物の中からフトアゴというトカゲそのものを愛して止まない人も多く、
初心者からマニアまで惹き付ける魅惑のペットドラゴンなのです。

そんなフトアゴを始めとした雑食トカゲにおすすめなのが人工フード
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少量の水でふやかした状態のものを与えます。
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フードに慣れた子ならお皿からでも上手についばんでくれますが、
最初はピンセットでつまんで目の前に差し出してあげると良いでしょう。
また舌でくっつけて食べようとしてうまく口に入れられない子もいるようですが、
そんな子は乾いた状態で与えるとあっという間にバリバリ食べてくれます
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このサイズのフトアゴならバキバキ噛み砕ける程良い固さ。
食べ慣れていくと最終的にはお皿からふやかしたものを食べてくれるようになります。
フトアゴは幼少期には昆虫アダルトでは草食寄りになるのですが、
虫ばかり与えていると最後まで偏食して虫以外食べなくなってしまうことも。
小さい頃からフードを食べるようにしておけば切り替えもスムーズに行えると思います。

さて今日はそんなフトアゴヒゲトカゲの品種をいくつかと、
近種のローソンアゴヒゲトカゲをご紹介します。

レッド・ベビー
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黄色と赤が鮮やかなレッドタイプのベビー。
丁度脱皮中のようですね。
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背中からお腹までぺろっと綺麗に取れました
フトアゴの脱皮はヘビやヤモリの仲間と違って
ボロボロと細切れに脱ぎ散らかすことが多いので
繋がった一枚皮は案外貴重だったりします。
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キリッと決めポーズ。
この小ささで既に好き嫌い無く
コオロギもフード野草もぱくぱく平らげる優等生です。

オレンジ・アダルト♂
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元々穏やかで図太い子が多いフトアゴですが、
個々の性格には違いがありこの子は活発でよく動くタイプ
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がっしり成長したオスのアダルトなので、
トゲも雄々しく成長して迫力のドラゴンっぷり
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おて。(※しません)
のっしりした迫力と愛らしい仕草を併せ持つ魔性のおとぼけさんです。

オレンジ
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ノーマルでありながらオレンジ色の強い個体
ダークな地色が力強い印象です。
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品種の入らない綺麗めなノーマルは案外人気が高く、
素朴さと綺麗さを併せ持つところが魅力のようです。
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か弱いベビーから少し育ったベストなサイズで、
トゲも育ってフトアゴらしい雰囲気になってきています。
下記のローソンアゴヒゲトカゲと仲良く同居中です。

ローソンアゴヒゲトカゲ
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フトアゴヒゲトカゲの仲間Pogona属の中でも、
全長では最小となるローソンアゴヒゲトカゲ
フトアゴがあまりに有名なため少々霞んでいますが、
属内ではフトアゴに次いで流通しています。
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(手前:フトアゴ、奥:ローソン)
フトアゴとの外見の違いはその小ささとトゲのなさ。
尻尾も短めでずんぐりした印象です。
どっしりとした体にアゴまわりのトゲも厳めしく育つフトアゴと違い、
大人になってもトゲが発達しないまるっこくて可愛らしい顔立ちと、
60センチクラスのケージで終生飼育可能な小振りの体躯をしています。
まだフトアゴは子供ですが頭のシルエットにもだいぶ差が表れています。
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(左:フトアゴ、右:ローソン)
飼い方はフトアゴと同様でOK
ぱたぱた走りまわるやんちゃなサブアダルトです。

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by herptilelovers | 2015-04-27 21:33