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世界に一つだけの〇〇

こんにちは、店長の馬場です。
何だかんだで、今年の冬は暖かいような、
そんな気がしている今日この頃、如何お過ごしでしょうか。
こちら名古屋は、震え上がるほどの強烈な寒さには見舞われてはいないものの、
温度管理は飼育の基本ですから、引き続き注意していきましょう。

年始一発目のブログでは、カメの登場が一切なかったため、
これは何とかしなければと工夫を凝らした結果、
仕込みに時間が掛かり過ぎてしまい、
肝心のテキストに全く手を付けられず…
相変わらずお待たせしてばかりのマイペースブログに、
全く罪悪感がない訳ではありませんので、もう暫くお待ち下さい…

あと、これはただの言い訳ですが、
先日、新しいパソコンに新調したことにより、
画像を加工していたら、全体が妙にぼやけてしまって、
一時、めちゃめちゃ写真撮るの下手なヤツ状態になったため、
どうにか挽回するために余計な時間を要してしまいました。
今は新たな方法により、画質を落とさずにトリミングできるようになり、
その後、写真は全て差し替えたためシャキッとしていると思います。

それと、これは余談ですが、
最近、このエキサイトブログの広告が酷いと、
数名のお客さまよりご意見を頂戴しまして、
今後どのように対応していくのか思案中です…
情けない話、今直ぐ改善できないかもしれませんが、
なるべく快適な環境を提供できればと思います。

※ようやく写真、テキストと、全ての内容が出来上がりました…
途中、何度も息切れを起こしズルズルとお待たせしてしまいましたが、
最後までお付き合い下さり、本当に有難う御座います!

ちょっと気持ちの悪いことを申しますと、今回は私のお気に入りのカメも多く、
ここぞと言わんばかりにビシッと書いてやりたい気持ちに溢れていたのですが、
いざ書こうにも、なかなか“コメントの神”が降りて来ず、
葛藤の渦の中でグルグル回り続けていたら、二日も遅れてしまいました。
ここまで遅れが続くと、いよいよ読んでもらえなくなるかもしれないと、
逆に開き直って、心のハードルを下げた上で書き殴ってしまったため、
いつも以上にまとまりのない散文となりましたことをお詫び申し上げます。
お好きな方だけで構いませんので、ご興味のあるところから読んでやって下さい。

このブログでは、“土曜日から金曜日までの一週間”で新たにやって来た、
魅力的な生体の数々を、毎週金曜日の夜に一挙ご紹介しています!
木曜日はお品書きと写真金曜日はテキストをそれぞれ掲載予定)
金額などの詳細は、後日ウェブサイトの在庫リストへ掲載されます。
よろしければ、以下のメニューよりご参照下さい。

◆リアルタイムストックリスト◆
ミズガメ / リクガメ / ヘビ / トカゲ / ヤモリ / その他(両生類や小動物など) / 雑誌・書籍
新着以前の在庫状況は、各ページのリストをご参照下さい!

ガーゴイルゲッコー “ブラックデーモン”(EUCBベビー)
新時代の到来を予感させる黒々としたボディに一目惚れ必至の絶品セレクト!
先にお詫びしておかなければならないのが、このブログのシステム上、
解説テキストよりも先に、写真やお品書きが出てしまうため、
せめて(仮)だとか、そんな曖昧な表記にしておくべきだったのかもしれません。
ただし、私の本心としては、現状ではあくまでもジョークの範疇でありながら、
将来、本当にブラックデーモンというようなニュアンスの名称をもって、
ポリジェネティックをフル活用した面白い品種が生まれてくれればと、
そんな願いを込めて、わざとヘンテコなネーミングを与えてしまったのでした。
実はブログ掲載前に、当店のスタッフにも止められ、たしなめられました。
他にもっとマシな名前はないのですか、と。
いや、ベースがガーゴイルですから、個人的にはこれがベストだったのですが、
ヤモリ本人は、自分がどう呼ばれているのか知る由もありませんから、
ファンの皆さまが心の中で、各々お好きな呼び方をして頂ければ幸いです。
前置きが長くなりましたが、あえて文字情報を用いて説明する必要のないほど、
たった3枚の写真だけでも、その威力が十分にお伝えできていると思います。
バターンはストライプ、色合いとしては殆ど赤が入らず、
多少の黄色味を帯びている以外は全てが墨のような黒に覆われています。
この焦げ焦げとしたカラーリングがどのように仕上がっていくのか、
想像しながら育てていくのかどれほど楽しいことか、羨ましいです。
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ダルマティアヘルマンリクガメ(EUCBベビー)
かつて第3のヘルマンとして業界を賑わせた、伝説のヘルツェゴビネンシスが再び!
ヘルマンと言えばニシとヒガシ、ふたつの亜種に分けられることで知られ、
単にヘルマンと呼ばれる場合には、亜種ヒガシヘルマンのことを指し、
基亜種ニシのことは、明確にニシヘルマンと呼び分けるのが通例です。
第3のヘルマンについては、その存在自体知られていないことが多く、
それもそのはず、今日では無効にする説が有力であるため、
もはや語られることすらなくなりつつありました。
しかしながら今回、ごく久しぶりにその名を冠して輸入されたベビーたちの中で、
実は割合的に決して多くはない“鼠径甲板を欠いたタイプ”を、
何とか3匹のみ、ピックアップして手に入れることができました。
黒々とした全体像や頬の黄色はニシヘルマンのようでもあり、
また、甲羅の黄色味についてはヒガシヘルマンのようでもあり、
最大でも20センチを超えないとされるダルマティアヘルマンを、
こうして再び目前にすることができるとは、光栄の一言です。
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グァテマラアカスジヤマガメ(ハイカラー・国内CB)
インシサの限界を突破した猛烈な赤味と、青き瞳とのコントラストが素晴らしい!
手前味噌で恐縮ですが、当店が誇る美麗種親軍団より誕生した、
店内で繁殖に成功し、色柄がはっきりとするまで育て上げた絶品安心サイズです。
かつて、最も地味とさえ言われることもあったインシサことグァテマラアカスジは、
本来、甲羅に模様が入りにくく、それだけでマニの格下に見られてしまいがちですが、
この兄弟たちは、背甲にまで強い赤味が染み渡るゴージャス仕様!
そして四肢とその奥には、紅とも言うべきかなり鮮やかな発色が見られ、
元々の特長である、瞳の青さをより一層惹き立てているようです。
先にもその名を挙げたコスタリカアカスジとは異なり、鼻先はツンと尖り、
黄色が入らないため、より一層赤に集中できるという強みも。
決してブームを起こしたい訳ではありませんが、もう少し注目を浴びても良いのではと、
当店では数年前より、選りすぐりの種親を用いてコツコツとベビーをリリースしていて、
今回は過去に輩出したものたちと比べても、傑作選と呼べるハイクオリティ!
アメハコと違い飼育自体も極めて容易で、知る人ぞ知る穴場的存在です。
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クサガメ(ライトカラー・国内CB)
お陰様で、写真のみの掲載で早速SOLD!

もはや仕事なのか趣味なのか、自分でもよく分かりませんが、
少なくとも私は、こういったクサガメを探し回り、ある程度仕上げた上で、
こうして半ば自慢気にリリースするのが好きなようです。
今回もめでたく、早々に心ある方に拾われていき、心が満たされました。
いくらでも繰り出せる訳ではありませんが、こんな出会いを再び期待したいものです。
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ヨーロッパヌマガメ “マケドニアドワーフ”(EUCB・Pr)
お陰様で、写真のみの掲載で早速SOLD!

マケドニア産の個体群について、真面目に分布域を見てみると、
何やら基亜種と、亜種ヘレニカとのインターグラデーションのような記述が。
ヘレニカはバルカンヌマガメ、アドリアヌマガメなどと呼ばれていて、
確かにこの2匹を見ると、模様の入り方にそれらしさもあって、
いずれにしても、現地からの情報では小型個体群という説明でしたから、
同じ産地の、同じロットの、雌雄が一度に揃うメリットは大きいと思います。
売れてしまってから、もう少し多く手に入れておけばと後悔しましたが、
また別の機会に、面白いヨロポンと巡り合えればと強く感じた次第です。
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ニセチズガメ “ピュアデザイン”(♀)
本物のニセチズガメ!この言葉遊びな感じも堪らない、久々の掘り出し物!
真剣に説明すると、本当に訳が分からなくなってしまうのが玉に瑕ですが、
結論から申しますと、悲しいかな純血であることが珍しくなってしまった、
ニセチズガメという名前のカメの、本物と呼べるデザインを持つ個体です。
頑張って簡潔に説明すると、学名がゲオグラフィカの偽物という意味で、
そのゲオグラフィカとはヒラチズガメのことで、
ヒラチズガメの英名はコモンマップタートルであり、
確かに分布域は広大で、コモンの感がありそうなものの、現実に流通量はごく少なく、
一方で、チズガメ界において流通量から見た御三家と呼べるものは本種の他に、
ミシシッピとフトマユというふたつの種類が知られていて、
グレーマップタートルと括られるこれら三種は互いにハイブリッドが確認されていて、
先のヒラチズガメとは関係ないところで“偽のニセチズガメ”が生まれていて、
そんな中、およそ純血と呼べる特徴を持った個体がやって来た、という経緯です。
これでもかなりスマートに書いたつもりでしたが、長くなってしまいました。
とにかく頭部の模様や目を横切るラインなど、完璧なニセチズガメです!
メスなのでまだまだふっくらと成長しますから、この先の仕上がりも楽しみです。
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ノドジロドロガメ “レッド”(♀)
相方のホオアカと同等か、あるいはそれを凌ぐレベルで赤いハイクオリティ!
こちらも上のチズガメと似たような、ややこしい案件かもしれませんが、
かつて市場に出始めた頃は“赤くないホオアカドロガメ”というような触れ込みで、
実際、ホオアカとはごく近縁な、お隣さん同士のような間柄であり、
その和名からもご察しのように、赤いか赤くないかで振り分けられていた、
そんなざっくりとした時代があったようにも記憶しています。
もちろん違いはそれだけではなく、腹甲のある部分に特徴が見られるのですが、
最終的にはやはり外見上のデザインに注目が集まるのも無理はありません。
この個体は嬉しいことに、頭部全体がメラメラと燃え上がったような色彩で、
ベタ赤ではなく、模様として描かれているところがなかなか憎いポイントです。
成熟すると背甲がかなり高く盛り上がるため、育てて楽しいドロガメだと思います。
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スジクビヒメニオイガメ “パステルオレンジ”(ベビー)
現時点ではあくまでも原石、とは言えその隠し切れない美貌は抜群のクオリティ!
最近ではCITES入りの影響を多大に受け、新規の取得が難しくなったことで、
悲しいかな、本国アメリカからの出値も確実に上昇していて、
正直、手を出し辛くなってしまった感は否めないでしょう。
つまり、これまでと同等のものであればひんしゅくを買うのは目に見えていますし、
私自身も、やはり少なくとも暫くの間は手を出そうという気になれませんでした。
と、ここまで明け透けに書いてしまうと、
あまりにも都合の良いシナリオに聞こえてしまうかもしれませんが、
今回、偶然目にしたこのベビーは、従来のスジクビとは一線を画すカラーリングで、
そういった市場動向などを一切無視してでも、手に入れなければ後悔すると、
心からそう思わせてくれる至極の絶品であったのです。
この透明感に加えて蛍光色、つまり甲羅が光り輝いているようなその発色は、
成長に連れて赤味がより強まることを想定すると、更に末恐ろしいものに感じられます。
頭部から頸部にかけてのベタ塗り感も凄まじく、美しくなる未来しか見えない、
この個体を選び抜いた者として、十年に一度の掘り出し物と自負しています。
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ジーベンロックナガクビガメ(ブラック / ブラック&ホワイト)
その名の通り、選ばれしものとして生を受けた特殊カラーを有する2匹のベビー!
こうして、複数のベビーより質の高いものを選び抜く行為が許されるのが、
もはや懐かしいと感じられるほどご無沙汰であった、ファーミングハッチのジーベン。
かつては季節の風物詩とさえ位置付けられるほど身近なものであり、
しかしながらそれも優にコロナ前の話なのであって、最近カメを知った方々にとっては、
いったい何のことやら、と首を傾げてしまうことでしょう。
つまり、ジーベンはそれほど面白いコンテンツとして成立していましたし、
選んで育てるというシンプルな遊びが、私たちに大きな豊かさをもたらしていたのです。
今回、非常に苦労して探し出したのは教科書通りのブラックジーベンとも言える、
お腹側までしっかり黒々とした将来有望過ぎるブラックタイプと、
まるでフレーザー島のエキスパンサのような、全体が黒々と色付いた上に、
お腹側は白とのコントラストを楽しめる、変則的なタイプです。
既に国内で数か月飼い込まれ、ベビー過ぎない分厚さが安心感をもたらし、
気になる食事メニューもアカムシは既に卒業、乾燥エビを爆食しています。
周囲の環境さえ間違えなければ、着実に狙い通りの色彩へと仕上がってくれることでしょう。
(店頭にはノーマルカラーもいますので、見比べることも可能です)
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フトアマガエル(EUCB・M)
撮影時の色合いこそバイオレットですが、当店史上過去最高の健康状態!
ツリーフロッグの世界では、王様と言うと流石に言い過ぎですが、
それでも多くのファンがその秀逸なデザインに惹かれ、
一度は飼ってみたいと願う、憧れの存在であるのは間違いありません。
しばしば話題になるのが、そのギャラクシーな瞳の輝きで、
まさに“目が宇宙”と称される、ロマンティックな雰囲気は本種ならでは。
また、和名の由来となる四肢の太さはこれまた見事なボリュームで、
その重量感こそ本種最大の魅力と言えるはずなのですが、
最近では流通のほぼ全てがCBであるため、きちんとフルサイズに到達し、
ゴリゴリに仕上がった姿がなかなかお目にかかれないのは惜しい点です。
今回は心配が付きまとうベビー期を華麗に脱した嬉し過ぎる安心ミドルサイズで、
正直、このサイズを狙ってゲットするのは極めて難しいため、
我々としても良い仕事をしたと、自画自賛しながら日々の世話に励んでいます。
当店では明確に飼育のコツを把握していますので、喜んで伝授いたします。
初めてのフトアマで不安な方も、是非この機会にご検討下さい。
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by herptilelovers | 2025-01-17 04:06 | 新着情報