容赦なき連撃の、夏。~前号と合わせてどうぞ~
今になって考えれば、そんなに大した話ではないのですが、
ここ最近、私の身に何があったのかをおさらいしてみたいと思います。
静岡のイベントから意気揚々と帰って来た矢先に風邪を引いてしまい、
それでいて、ブログのボリュームは過去最強クラスであったため、
予定が遅れに遅れ、結果として次のブログの予定を押してしまい、
ギリギリアウトで昨日、ようやく完成いたしました。
ここで改めて、敗因をズラッとまとめてみます。
1.静岡にて、売り買いに張り切り過ぎた
2.たくさんのお土産を気合いたっぷりで持って帰って来てしまった
3.風邪を引いた
4.思い入れの強い生体がいつにも増して多かった
5.紹介する品数を減らすなどの具体的な対策を講じなかった
6.体調不良のくせに写真のクオリティを諦められなかった
7.どうしても喋りたかったのでテキストも諦められなった
8.どうせ遅れているからと開き直ってしまった感があった
書いていて段々辛くなってきたので、一旦止めます。
こういったリアルな自己分析って、心に響きますよね。
私のエゴにお付き合い頂いている皆さまには本当に感謝しています。
さて、今週も前回に続き面白いヤツらが大集合!
写真の撮れ高も、我ながらバッチリ!
ここからは心穏やかに、お伝えしたい内容をしたためて参ります。
※大変お待たせいたしました!
掲載された写真とテキストは、全て完成しています。
お好きな方は是非とも、心ゆくまでお楽しみ下さい。
このブログでは、“土曜日から金曜日までの一週間”で新たにやって来た、
魅力的な生体の数々を、毎週金曜日の夜に一挙ご紹介しています!
(木曜日はお品書きと写真、金曜日はテキストをそれぞれ掲載予定)
金額などの詳細は、後日ウェブサイトの在庫リストへ掲載されます。
よろしければ、以下のメニューよりご参照下さい。
◆リアルタイムストックリスト◆
ミズガメ / リクガメ / ヘビ / トカゲ / ヤモリ / その他(両生類や小動物など) / 雑誌・書籍
(新着以前の在庫状況は、各ページのリストをご参照下さい!)
アカトマトガエル(EUCB)
先週のサビトマトガエルに引き続き、まさかの大ボスまで登場!
英語圏では“トゥルー・トマト・フロッグ”と呼ばれることもあるほど、
トマトガエル属3種のうち、最もトマトに近い色彩を持つ憧れの稀少種!
本種を語る上で欠かせないのは、誠に月並みではありますが、
やはりCITESに関する話題は避けて通れないでしょう。
かく言う私もそのひとりですが、初めてトマトガエルのことを知った時、
サビトマトガエルよりも更に赤いトマトガエルがいて、
ただしそれはCITESⅠ類なので手に入れることはできない、というものでした。
つまり私たちは、初めからそれをなかったものとして考えるか、
あるいは少しでもそれに近付こうとするか、どちらかしかなかったので、
全ての人がそうだとは思いませんが、ある一定数は、
サビトマトに少しでも赤くなってほしいと願いながら、
無論それはアカトマトの存在を意識しながら過ごしたものでした。
ところが数年前、衝撃の知らせが業界を駆け巡り、
まさしく、本種がCITESⅠ類からⅡ類に降格するという内容で、
それはカエルのみならず、爬虫類両生類全体でも前代未聞の出来事だったのです。
以来、細々とでも流通が始まり、ペットとして飼えるようになりましたが、
今回はなんと、想像していたよりも更にリーズナブルな金額で入手できた上に、
意外と個体差がある中で、相当赤味の強いものをセレクトしましたので、
以前から気にされていた方も、この機会に初めて気になった方も、
是非この機会に、“本物のトマト”を育て始めてみませんか。
インドシナオオスッポン(CB)
個人的に大好きなスッポンなので、本当に嬉しい再入荷!
昨今では、ペットとして普通に付き合えるスッポンのバリエーションが、
本当に少なくなってしまい、もはや存続の危機と言っても過言ではなく、
とは言え入手難度だけでなく、飼育難度も考慮すると、
現実問題、何もかも手元にやって来れば良いという訳にも参りません。
本種はワイルドで手にする時こそしばしば苦戦を強いられる場合があるものの、
CBで来てくれれば、輸入直後の致し方ない肌荒れさえパスできれば、
とことん素直で飼い易いスッポンで、育て甲斐に満ち溢れた最高の種類です。
和名が“オオ”スッポンですから、一旦見る者をビビらせるくだりは存在するものの、
誠に申し訳ありませんが、そう簡単に巨大になるものではないと先にお伝えしておきます。
これは難しい、という表現ともまた異なるニュアンスなのですが、
かつてのミドリガメよろしく、単に大きくなり過ぎて困るというものではなく、
大きく育てたいと願う人々が、様々な努力や工夫を持ち寄って競う合うコンテンツであり、
つまり大きくなり過ぎて困ると考える人のスッポンは大きくならず、
大きくしたくて堪らない人のスッポンが、どうにか大きく育ってくれるかもしれない、
そんな風に捉えて頂けると、かなり実態に近付けるのではないかと思います。
本種の素敵なところは、何よりもまず頭が大きめで格好良いという点、
加えて頭部や四肢の星屑のようなスポットが大変美しいという点、
そして飼育環境にあまりうるさくないため、砂を敷くことも必須ではなく、
餌も人工飼料でOKという、もはやただのカメと同じという点などが挙げられます。
幼体にして、その艶やかな美しさもさることながら、
動きがいちいちシャープでクイックなので、眺めているだけで面白いです。
ミシシッピドロガメ(Pr)
めちゃめちゃ格好良い、ワイルド飼い込みで準備万端のオスと、
それに追い付け追い越せと言わんばかりの勢いで成長を続けるメスとのペア!
その昔、私たちが思っていたのと随分異なる印象になってしまった、
最近のドロガメやニオイガメを取り巻く環境ですが、
人間の世界で多少ブームになったところで、カメたちの様子は一切変わらないものの、
以前はあからさまな脇役扱いで、時に曲者扱いされることもありましたが、
それらの見られ方が、幾分ポップなイメージに変わってきたように感じます。
何処までいっても、小型種としての強みには揺るぎないものがありますから、
こういったペアが繁殖に成功するなどして、引き続き普及していけば、
飼育できるカメの彩りも保たれるのでは、という点では安心材料と言えるでしょう。
金額ばかりが吊り上がっていく事態は面白くありませんが、
より大切に扱われるようになることを願うばかりです。
ニシベルセオレガメ(S)
アフリカのリクガメと言えば、とにかくケヅメとヒョウモン、
このふたりのインパクトが強過ぎて、いつでも話題をかっさらっていきますが、
よく見ると他にもマニアックな種類は沢山存在していて、
中でもこのセオレガメは、意外と豊富な種類数を考えればまさに裏メイン!
ベルセオレは昔からその名が知られた、最も普及しているセオレのひとつで、
暮らしぶりに癖のありそうな見た目をしていながら、実は草原のカメで、
例えるなら、ヘルマンやギリシャなどにも似た飼い方ができる貴重な存在です。
今回はあまり見かけない、まだ背中の後ろが“きちんと折れる前”の、
とっても可愛らしい小さめサイズばかりを目ざとくチョイスしました!
ダークブラウン
実は結構なカラーバリエーションが楽しめるため、
まずは手始めに、チョコレートのような濃いめ、暗めの色合いが際立つ、
黒々とした瞳もより一層可愛らしく見える、焦げ茶なタイプをセレクト。
この手の色合いが、何となくセオレらしいセオレと言いますか、
想像していたイメージ通りのデザインに感じられるのかもしれません。
ライトカラー
そしてこちらは上の焦げ茶から一変、極端に色味を淡く薄い方向へ全振りし、
場合によっては甲羅自体が透けて見えるほどの色抜けが生じた、
一気に優しいイメージへと変貌を遂げる、明るいタイプも同時にセレクト!
こちらは成長に連れて、更に黄色味が増していくこともあり、
正直、セオレには期待の薄かった美しさという面で勝負できるデザインです。
“ホワイトヘッド”
最後は、なかなかスゴい逸品です。
上のライトカラーの、更に向こう側にいるような、
頭部全体が妙な色抜けを起こした、色彩変異一歩手前の衝撃を受けるこんな個体。
いくら色彩に個体差があるからと言って、
こういったスペシャルなものはそうそうお目にかかれるものではありません。
もちろん一匹のみですが、お好きな方へ丁重にお渡ししたいと思います。
リンネキロニウスヘビ(♀)
南米版ミドリカサントウ、と称しても怒られないでしょうか。
実は同属内に20種類以上もいるらしい、何気に大所帯なキロニウスより、
辛うじて流通し、私たちの目にも止まる種類の中でも、
グリーンの発色が際立って美しい、個人的にずっと憧れていたリンネキロニウス!
体は硬く、動きはそれなりに素早く、視力は高く、警戒心は強く、
こちらの存在に気付くや否や、口を大きく開けて威嚇してきますし、
妙に目が良いため、明らかに的を狙って飛び掛かってくることもありますが、
その美しさで全てが許せてしまう、最高のキロニウスのひとつです。
最大全長は属内でも中程度で、そういった意味では扱い易いですし、
先にミドリカサントウの名を挙げたぐらいですから、
色合い的に樹上棲の傾向が強いのかと思いきや、
水入れの中に佇む姿も様になっていて、どうやらその限りではなさそうで、
ある程度、飼育環境にも順応し易いのではと期待しています。
そう滅多に入手できる代物ではありませんので、この機会に是非ご検討下さい。
最後に一言、写真写りが良過ぎてビックリ!
ブラジルレインボーボア(EUCBベビー)
間違いなく、自他共に認めるニジボアのフラッグシップモデルであり、
ペットとして飼育できるボア、という風に拡大解釈したとしても、
代表的なキャラクターと言える、ブラニジことブラジルレインボー。
原種でありながら、毒々しささえ帯びた無遠慮なその発色は、
ヘビ界屈指の美しさを誇ると共に、観賞価値の高さも表していて、
同じレインボーボアの中でもぶっちぎりの完成度を誇ります。
今回は、有難くも定番と言えるヨーロッパブリードのベビーより、
いつになく強烈なセレクトによって手に入れることのできた、
面白いことに、方向性のまるで異なるオスとメスが一匹ずつ。
とても同じ種類だとは俄かに信じ難い両者の違いも含めて、お楽しみ下さい。
ライトカラー(♂)
ほぼハイポ!
と思いきや、よく見比べてみるとハイポメラニスティックともやや異なる、
体色を構成する全ての色が同じ程度でそれぞれ淡く変化した、
かなり不思議な、良い意味で“らしくない”カラーリングの厳選個体。
特筆すべきは、頭部に走るはずの数本の黒いラインがかすれたように消えかかり、
特に目の後ろの一対は、両サイド共に殆ど消失していて、
これまでにも数多くのベビーを見てきて、味わったことのない衝撃を覚えました。
何かの色彩変異なのかどうかは、現時点では流石に分かりかねますが、
探しても見つかるものではない、掘り出し物中の掘り出し物です!
ビビッドカラー(♀)
上のオスとは打って変わって、ブラニジの持つ武器を全て強化した、
強烈な赤味は言うまでもなく、こってりと太くて黒々としたライン、
おまけに虹のオーラまでマシマシな、絶対に綺麗になる将来が約束された一本!
しかも嬉しいことに、より大型化するメスとあって、
本種のベビーにこれ以上何を望めば良いのか思い付かないほど、
正統派の強さを前面に押し出した、少なくとも当店では過去最高の傑作です!
ボールパイソン(ノーマル・♀)
言わずと知れた、ニシキヘビ最人気種のボール。
良い意味で期待通りのノーマルですから、必要以上に褒めちぎることはできませんが、
オスよりも大きくなるメスですから、ペットの抱きヘビ候補にも人気ですし、
ベビーからある程度育っているため、初めての方にも安心な嬉しいサイズ感!
また、ファームハッチがベースの、ノンヘテロのノーマルですから、
モルフの検証も含むブリードを視野に入れられている方にとっても有用です。
合計2匹いて、色柄が異なりますのでお好みの個体をお選び下さい。
セントラルパイソン(♀)
赤銅色が鈍く輝く全体のカラーリングに加え、
終盤にかけては特に尾の周辺がしっかりと黒ずみ、
そのグラデーションが全体に適度な重みを与えてくれる、良いデザインのメス。
細かく見ていくと、首の辺りでは丸い模様だったものが、
お腹や腰にかけては破線状のラインに変化している部分なども見所で、
こういったところに原種のセントラルの良さが滲み出ています。
写真では少々分かり難いですが、サイズは中程度のまだまだ成長期で、
ちょうどラットを与え始められるぐらいの、一番美味しい時期だと思います。
本種の良さは少々体が硬いところに太さと重みが加わって、
実は細身なカーペットの仲間においては、異端的な格好良さが味わえます。
顔立ちにも、これからますます緊張感が漂ってきますので、
今は思い付く限りの大きな餌をどんどん突っ込んで、大きく育てていきましょう。
ガーゴイルゲッコー(イエローマーブル・♂)
最近では、和名のツノミカドヤモリが忘れ去られそうになるほど、
同グループのクレスと並んですっかり普及した、大人気のガーゴイルより、
その名に冠せられた“ツノ”が、まさに今、発達し始めている、
あとは熟すばかりといったお年頃の、ほぼアダルトサイズのオス。
そのカラーリングも相まって、ちょうどキリンのようなイメージで、
本当のフルサイズに到達すると、幼体の頃には想像もしなかったほど、
頭頂部に明確にニョキッと、大きな二本ヅノが発達する面白い特徴があります。
いわゆる壁チョロヤモリの中では、例外的に動きがゆったりとしていて、
ご覧の通りハンドリングが楽しめる上に、餌には専用の人工フードがあり、
粉末状の飼料をお皿に盛り付けるだけで与えられるという手軽さも相まって、
従来のヤモリ界の常識をぶち壊す、スーパースターとして君臨しています。
クレスとは反対に、オスの方が少ないことになっていますので、お探しの方は是非。
ニシアフリカトカゲモドキ
ノーマル(ベビー)
この後、ニシアフが順番に登場して参りますが、
それらは全て飼育下で誕生したCB、なのですが、
ここにご紹介する、バンデッドタイプのノーマルは、
通称WC、あるいはワイルドと呼ばれる、野生からやって来たものです。
ベビーサイズなので、少々紛らわしいかもしれませんが、
野生個体から生まれたベビー、なのではなくて、
現地アフリカで採集された、野生のベビーなのです。
そう聞くと、体色がいつも以上にカチッとして見えるような気がしますが、
見方を変えれば、野生個体にしては明色部が鮮やかで、メリハリが強く、
綺麗な姿へと育ってくれそうな期待が持てます。
野生の、しかもベビーからではさぞ育て難かろうと思われるかもしれませんが、
そこは流石に健康状態の好ましいものを選んでおきましたし、
当店の担当スタッフもなかなか良い仕事をしてくれましたので、
なんと早くも人工フードに餌付くという快挙!もう何も言うことなし!
日本で、野生のトカゲを捕まえて飼ったことのある方は少なくないでしょうが、
改めて、野生で捕まえられた異国のトカゲを育ててみるという行為に、
心地良い緊張感と新鮮味を覚えながら、この夏の楽しみにしてみては。
ストライプ(ベビー)
さて、ここからは皆さまの期待通り、あるいは期待以上であれば嬉しい、
飼育下において繁殖されたニシアフの可愛らしいベビーで、
今やレオパ並みと言っても過言ではない、それはそれは飼い易いCBです。
今回、白くて太いストライプがバチッと決まった、
ストライプタイプのノーマルが2匹手に入りましたので、
良い意味でその程度も近しいのですが、順番にご紹介します。
こちらは、鼻先の色抜けが可愛らしく、バンドもほんのり赤味を帯びた、
メリハリの利いたカラーリングが綺麗な仕上がりを期待させる個体。
ベビーと呼ぶには失礼かもしれない、ぶりんと太い尻尾を携え安心感抜群!
ストライプ(ベビー)
こちらは、上のストライプタイプとよく似ていますが、
全体のサイズはほんのり大きめで、見た目は更に安心かもしれません。
鼻先など顔周りは焦げ茶で、より“たぬき感”の強い色合いが可愛らしいです。
もちろん、肉付きおよび餌食いについても良好そのものです。
アメラニスティック(アベラント・♀)
ここからは、久しぶりにやって来たニシアフの飼い込みアダルトサイズで、
クオリティの高さに加え、大切に育てられたボリューミーなサイズ感も嬉しい、
各モルフがなんと4匹も揃いましたので、順番にご紹介します。
こちらはアルビノ、アメラニ、アメルとも呼ばれている、
黒色色素を消失させるモルフの、模様が乱れたアベラントタイプ!
他3匹と比べても、特に大きく育てられた立派な即戦力サイズのメスです。
アメラニスティック(タンジェリン・♀)
お次は、上のメスと同じモルフがベースでありながら、
全体の赤味をより際立たせるべく、選別交配によって生み出された、
俗にタンジェリンタイプと呼ばれるアメラニスティックの上位互換!
黒を飛ばした先に何を目指すのか、その答えのひとつがタンジェリンなのでしょう。
通常、ノーマル体色の状態では、ニシアフに明確な赤色を感じ取ることは難しく、
体から黒がいなくなることで、茶色の向こう側へと到達した結果なのです。
ホワイトアウトアメル(♀)
ホワイトアウトの妙技、ここにあり!
ニシアフのモルフを代表するふたりが織り成す、鮮やかなコラボレーション!
こうも分かり易く結果を出されると、もはや申し上げることがなくなってしまうほど、
非常に説明的で、互いが互いを高め合う様も本当に見事な、
足し算ではなく、掛け算にも近しい力強さを備えた、傑作のひとつ。
他に同サイズのアメラニがいて、見た目に比較できるからこそ、
改めてホワイトアウトの仕事っぷりとその凄さを思い知らされるようです。
ベビーではなく、アダルトサイズでこの美しさという点を評価して下さい。
ホワイトアウトオレオパターンレスストライプ(♀)
本日のラストを飾るのは、そのレシピはまさに呪文の如し!
みっつのモルフに、ストライプまで加わった、てんこ盛りのゴージャスな一匹!
あえてアメラニを避けたところに、前オーナーの拘りが感じられますが、
オレオの可愛らしさを最大限に味わうために、モノトーンのままで、
極限まで白色の純度を上げ、模様のデザインにまで注力した、
この世に二つとない、と言っても過言ではないほど魅力的な逸品です。
計画的に用いれば、繁殖にも大活躍が期待できる、凄まじいポテンシャルを秘めています。
先にも申しましたが、ベビーの段階で綺麗、可愛いというのは当然として、
アダルトサイズに達してもなお、そう感じられるニシアフというのは素晴らしい!
本日ご紹介した新入荷生体についての
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