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ナゴレプ開催まで、およそ2週間!

こんにちは、店長の馬場です。
来たる3/23(土)、24(日)に開催される、
ナゴヤレプタイルズワールドに、当店も出店します!
今日から数えて、残りおよそ2週間となりました。

ナゴレプ前には、いつも以上に生体ラインナップを充実させていく一方で、
イベントにて売れてしまう前にと、店頭まで足を運んで下さり、
特定の種類、個体については、回転がスピーディになる場合も!
各生体の魅力を存分にお伝えするべく、
写真もテキストも、気張ってお届けして参りますので、
どうか隅々までご覧下さいましたら幸いです。

さて、今週も相変わらずカメ多めのメンバー構成ですが、
ヘビやトカゲにも、質の高い個体を呼び寄せることができました!
探していたものが見つかった時の喜びはもちろん、
意識の外側から突如襲い来る、新たな可能性との出会いによる喜びを、
もしもこのブログにて味わって頂くことがあれば、大変嬉しく思います。
どうぞ最後までごゆっくりとお楽しみ下さい!

このブログでは、“土曜日から金曜日までの一週間”で新たにやって来た、
魅力的な生体の数々を、毎週金曜日の夜に一挙ご紹介しています!
木曜日はお品書きと写真金曜日はテキストをそれぞれ掲載予定)
金額などの詳細は、後日ウェブサイトの在庫リストへ掲載されます。
よろしければ、以下のメニューよりご参照下さい。

◆リアルタイムストックリスト◆
ミズガメ / リクガメ / ヘビ / トカゲ / ヤモリ / その他(両生類や小動物など)
新着以前の在庫状況は、各ページのリストをご参照下さい!

コーンスネーク(国内CB)
アメラニモトレー(♀)
“世界一美しいモトレー”を夢見て、長い年月をかけて取り組まれている、
これぞまさしくモトレーらしいモトレーと呼ぶべき、ハイクオリティな種親候補!
単なる“突然変異の組み合わせ”という範疇に留まらない、
選択交配(=セレクティブブリード)の素晴らしさを体中で表現している、
ありそうで意外となかった水玉模様が整然と並ぶ姿には、圧巻の一言
この個体の凄みは模様の出来栄えだけではなく、
体色が赤と白のツートンカラーというこの表現もまた憎い演出で、
多くのアメラニでは、一部にどうしてもオレンジが発色するケースが多い中、
かのキャンディケインもびっくりの、赤白以外の色が一切感じられないところが、
改めてモトレーの威力をこの上なく高めてくれているのだと思います。
未だ繁殖経験のない次期種親候補として育てられていたため、
来シーズンから、余裕を持ってブリーディングに参加できる逸材の掘り出し物です。
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アメラニテッセラ “フルストライプ”(♀)
上のモトレーと同シリーズで、こちらも負けじと強烈なインパクトを放っている、
シンプルな外観にこそ真の凄さが滲み出る、同じくハイクオリティな種親候補!
モトレーの次にストライプが出てきたら、私自身もその例に漏れず、
無意識のうちに「劣性のストライプだろう」と想像してしまう訳ですが、
よく見るとテッセラ!これはつまり、テッセラのストライプバージョンということ!
一体何事かと頭が混乱してしまうかもしれませんが、テッセラを選択交配し、
体側からも余計な模様を排除し、ストライプのみを大切に残し続けた結果、
これまでに味わったことのない爽快感が全身を駆け巡る、素晴らしいコーンの出来上がり。
褒めちぎりたいところは、アメラニモトレーと共通する部分も多々あり、
先に述べた選択交配の凄さや、赤白ツートンであることの凄さ
そして繁殖経験のない次期種親候補であることの有難さなどですが、
とにかくそんじょそこらではなかなかお目にかかれない、絶品中の絶品です!
“テッセラのストライプ化”という大いなるテーマが我々に与えてくれる、
その恩恵については、店頭にて詳しくお伝えできればと思います…とにかく凄い!
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アオダイショウ(対馬産・Pr)
こちらは以前から販売しているものを、再放送にてお送りしますが、
将来有望であることを見越して仕入れ、オスメス揃えて大切に育てていたら、
あまりにも爽やかな、とてつもない色彩に化け始めたため、
慌ててカメラを構え、この瞬間を逃すまいと再び撮影するに至った次第です。
(是非ともウェブサイト上の、入荷時の写真と見比べてみて下さい)
ここまで色抜けしていてくれれば文句なし、あとは大きく育て上げるだけ!
長崎県は対馬の地域個体群による特長なのか、偶然にしてはあまりにも出来過ぎな、
頭部は青味がかり鼻先と首回りには強い緑色が、そして全体の模様もかなり淡く、
成長に連れてメタリックグリーンの輝きにますます彩られていくことが期待されます。
同じロカリティで、しかも同じカラータイプでペアを揃えられれば、
原産地を大切にしつつ、美しさも生かしたブリーディングがはかどることでしょう。
たかが国産種と侮るなかれ、改めて「日本に生まれて良かった」と思える絶品です。
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ツナギトゲオイグアナ(S)
一見、ワイルドとは俄かに信じ難いピカピカな容姿に騙されそうになる、
動きのキレや、それに反して意外と大人しい性質、色味の鮮やかさなど、
各部の欠損のなさと共に、全てにおいて合格点を叩き出したスーパーセレクト!
バナスパやサンエステバンといった、ビッグネームを多数擁するトゲオイグアナの一員であり、
流通量に恵まれ価格帯もリーズナブルな、庶民の味方とも言うべきキャラクターながら、
実は“最も格好良いトゲオイグアナ”なのでは、と度々考えさせられる、隠れた銘種。
と申しますのも、完全に仕上がったツナギを間近で体感できる機会は限られており、
真の実力が世間にはっきりと伝わっていない可能性も高く、
成熟した個体の誇り高き勇姿と対峙すれば、即座にその虜となること間違いなし。
しばしば慣れない、気性が荒いといったネガティブな評価を受けることもありますが、
実は扱い方、付き合い方によってはハンドリングが可能なことも分かっていて、
こればかりは、飼い主側の腕も問われる部分があると思います。
そういった意味では、幼体に近いサイズから育て始めることで、
トカゲもヒトも共に成長し、心地良い関係性を築いていけるのではないでしょうか。
誰もが羨む美しくて格好良い、最高のトゲオイグアナを目指して頑張って下さい。
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ホルスフィールドリクガメ(S)
しばしばあんぱんやメロンパンに例えられ、実際には何パンでも良いのですが、
ペットトータスの最古参として、昔から馴染みのあるキャラクターとして知られる、
別名ロシアリクガメ、ヨツユビリクガメとも呼ばれる、通称ホルス。
相方のギリシャリクガメと並び、かつてはビギナー向けのリクガメとして、
二大巨頭、ツートップとして紹介されることが多かったのですが、
ここ最近その勢力図に変化があり、第三勢力としてのヘルマンリクガメが名を馳せ、
ホルスとギリシャは、むしろ流通量が減少傾向にあることも手伝って、
代表格のヘルマンに比べ、反対にプチレア感が滲み出るようになってきました。
やや扁平で真ん丸な甲羅は、他のリクガメにはあまり見られない斬新なデザインで、
四肢もムチムチ(正確にはムキムキ)で、赤ちゃんのような体型が可愛らしく
かねてより本種を偏愛するファンが生まれるほど、一部の層に絶大な人気を誇ります。
何よりの長所としてその耐寒性が挙げられ、日本の冬を野外で越せるそのスペックは、
屋外飼育の友であり、また初めての方を大いに安心させてくれる材料でもあります。
今回は、ベビーよりも少々育った安心サイズの中から、
彩り豊かになるよう、カラータイプの異なる3匹をチョイスしました。
それぞれの良さはご覧の通り、是非ともお好きな個体をお選び下さい。
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グァテマラアカスジヤマガメ(国内CBベビー)
今シーズン2匹目となるベビーが、有難いことにまたまた誕生しました!
店内で飼育している種親から繁殖に成功した、当店発の国産インシサで、
1匹目は好評のうちに、先日お好きな方のもとへ旅立っていきました。
同じアカスジヤマガメの中には、飛びっきりド派手なデザインを持つものもいますが、
インシサことグァテマラの見所と言えば、まずはその澄み切った青き瞳!
これが周囲、特に前肢を彩る鮮烈な紅色との絶妙なコントラストを生み出し、
オリーブグリーンの甲羅が魅せるいぶし銀の雰囲気と相まって、
飽きの来ない、落ち着いた美しさを演出しているのだと思います。
ただしお腹側には、いつでも華やかさを楽しむことができますので、
時々裏返してその美貌を味わってみるのも一興かもしれません。
多甲板に付き、リーズナブルなプライスに設定しましたので、お早めに。
小さく見えても心配ご無用、人工飼料をよく食べ準備万端でお待ちしています。
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アルゼンチンクジャクガメ(♂)
これはもはや結果論なのですが、世にも珍しい南米のスライダー!
アカミミガメに代表されるスライダーガメの仲間は、
実は南北アメリカ大陸を縦断するように、全土を股に掛ける大所帯で、
南米と呼ばれるエリアにも数種が知られているのですが、
あいにくその殆どがペットトレードに乗ることがない、
あるいは近年乗ることがなくなってしまった種類ばかりで、
このアルゼンチンだけが辛うじて、以前と同等の流通を保っています。
(ただし本種も限られたルートでしか輸入されないギリギリの状態
しかしながら、かの“ミドリガメ”が特定外来生物に指定されて以後、
その同胞であるスライダー各種を輸入する際には新たなハードルが設けられ、
これまで以上に入手が難しくなっていくことも懸念されています。
前置きが長くなりましたが、そんな貴重な南米のスライダーには、
概ね共通する特徴があって、頭部は大きく幅広く、鼻先は短めで、
甲羅は寸詰まりで丸みを帯び、全体の厚みにも十分な膨らみが感じられ、
色彩もゴテゴテとした見慣れぬ雰囲気なのが面白く、
やはり地球の裏側に棲息するだけのことはあると、強い説得力があります。
今回は嬉しいことに、オスと分かるサイズにまで育てられた飼い込み個体で、
メスをお持ちの方は今のうちに、是非ともペアを揃えて頂ければと思います。
ちなみに甲羅は脱皮前なので、真の美しさが味わえるのは少し先のお楽しみ!
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サルディーニャヌマガメ(M)
ヨーロッパヌマガメの仲間は歴史的に、その基亜種である、
キボシヌマガメが流通のほぼ全てを占めていた時代が長かったのですが、
近年チラホラと、細々とながらもそれ以外の亜種が見かけられるようになり
学名カポロンゴイこと、このサルディーニャもその例のひとつです。
我々の見慣れた基亜種キボシは、最大であり身体的にもゴツく感じられる一方で、
その他の亜種は基亜種に比べずっと小柄であり、可愛らしい容姿のものが多く、
この個体も顔立ちが丸みを帯び、鼻先が短く優しい表情に見えるのが印象的です。
また、甲羅の色彩にこそ、亜種を問わずかなりの個体差が見られるのですが、
この個体は実にクラシックな、小さな黄斑がスポット状に散る程度
これが放射模様を描いたり、全体に明色部が広がるデザインも美しいのですが、
ささやかな彩りにこそ、野性味やリアリティが感じられると思います。
あまり見かけられない珍しい亜種なので、お探しの方は是非この機会に。
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キボシヌマガメ(♂)
こちらは上の項にて取り上げた、ヨーロッパヌマガメの基亜種に当たるキボシヌマガメ。
ご案内の通り、最も大きくなるタイプのヨロポンであり、
(英名ヨーロピアンポンドタートル、縮めてヨロポン)
成熟を迎える頃には大変にゴツく、格好良くなる、予定なのですが、
如何せんその格好良さが体の奥から滲み出すのには、とても長い時間を要し、
成熟した状態を100%だとすると、これはあくまでも体感ですが、
60~80%ぐらいの完成度まで、ずっと、あまり格好良くない状態が続く、
つまりベビーからある程度成長しても直ぐに格好良くならない、悲哀のカメなのです。
(ただし、これはあくまでも個人の感想)
しかし!今回は嬉しいことに、その格好良さがようやく感じ取れるフェイズに突入した
この段階に辿り着いた上でようやく魅力が伝わり始めるであろう、サブアダルトのオス!
ベビーからの飼い込みでここまで育ったそうですが、それは本当に素晴らしいことで、
横顔の表情はようやく大人びた雰囲気となり、四肢もガッシリとゴツく、
背甲はリア周りがフレアー状に広がり始めるなど、
体中の各所に表れ始めた変化が、いよいよ真の姿を露わにしていくのです。
サイズ的にはまだ未熟で、ここまでが格好良くなるための準備段階であったと思えば、
まさにここから先は、ただただ格好良くなり続けるだけのボーナスステージ!
こんなに美味しい状態から育て始められる方は、本当に幸せだと思います。
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ヒメハコヨコクビガメ(“コンゴドワーフ”・♂)
今夜のラストを飾るのは、秘蔵の飼い込み個体であるナヌスのフルアダルト!
“最も小さな曲頸類”と称され、少なくとも“最も小さなカメ”のひとつに数えられる、
ナヌスことヒメハコヨコには、実は地域個体群がいるらしいことが明らかになり、
十数年前、本種が国内初入荷を果たした時にやって来たタイプを更に下回る、
巷ではコンゴドワーフ、あるいはカヘンバドワーフとも呼ばれている
新たな、そして恐らく最小と思われる個体群に当たるのが、今回ご紹介するこのオスです。
実寸甲長はなんと7.5センチ、日本に来て数年、ピクリとも動かずこのままの大きさで、
もちろん元気に、そして懸命に生きている、ただそれだけで素晴らしいと思える、
ある意味カメ界の奇跡とも言えるミニマムボディには、強烈な感動を覚えます。
こういった野生由来のものは、まとまって輸入される機会があったとしても、
度々、コンスタントに出回る訳ではなく、姿を消してしまえばそれきりとなる恐れもあり、
飼育させてもらえる一回一回のチャンスを、大切にしなければならないと、
こうして久しぶりにお目にかかることで、改めて感じさせられる次第です。
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本日ご紹介した新入荷生体についての
ご注文・お問い合わせはお電話かメールにて!
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by herptilelovers | 2024-03-08 01:46 | 新着情報