夏休み、突入！
こんにちは、店長の馬場です。
こちら東海地方は、おおむね例年通りの梅雨明けを迎え、
いよいよ子どもたちも夏休みに入った、そんな頃合いです。
ここから三か月ほどは、待ちに待った夏！ということで、
一年で最も、多くの爬虫類が飼い易いシーズンに突入します。
（ただし極端な高温には、室内外ともに注意！）
そして夏の終わり、9月下旬には地元が誇る大型イベント、
ナゴヤレプタイルズワールドこと、ナゴレプも控えていますし、
当店も皆さまにより一層盛り上がって頂けるよう、
日々、精一杯営業して参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、今週のブログも土曜日から金曜日にかけて、
一週間のうちに新しくやって来た生体に加えて、
店内で繁殖に成功したもの、ストックしている間に見事な成長を遂げたものなど、
色々な意味でフレッシュな個体たちを、全力でご紹介します！
◆リアルタイムストックリスト◆
ミズガメ / リクガメ / ヘビ / トカゲ / ヤモリ / その他（両生類や小動物など）
（新着以前の在庫状況は、各ページのリストをご参照下さい！）
『カメ大全』
来週の7/29（土）に入荷、発売予定の、新しい書籍をご紹介します。
その名も、カメ大全！
以前、同出版社より発売された『トカゲ大全』の続編に当たる、待望のカメ編です。
全てのカメを網羅すべく、属毎に詳しい紹介がなされると共に、
現地や海外で撮影された美しいカラー写真の数々がページを彩ります。
価格は6,000円（税込6,600円）にて、店頭での販売は少し先になりますが、
フライングでご紹介しますので、沢山のご予約をお待ちしています！
（以下にオフィシャルの紹介文も合わせて転載します）
カメの仲間 全科全属が登場！カメを学ぶすべての人に捧げる究極のバイブル。
盾のような甲羅で体を守る、その独特な形態で誰しもがひと目見た瞬間にわかる『カメ』。
世界中で何千年にもわたって愛され続けるカメ、
そのすべての属について特徴や生態、行動、習性、分布を、数百点の美しいカラー写真と共に詳細に紹介。
さらに、カメの進化と分類、生体構造から生活様式に至るまで、そのすべてを本書で解き明かします。
ナキツギオヤモリ（EUCB・♀）
なんと嬉しいことに、貴重なメスが確定した、ベビーからの飼い込み安心サイズ！
日本にやって来て暫く経つこともあり、順風満帆な生活を送っていて、
お陰様で餌食い抜群、“ツギオ”の名が示す通りの変わったデザインの尻尾も、
根元の幅広い部分がしっかりと肉厚で、華奢なイメージはありません。
本種や、タマオヤモリもそうですが、ベビーから育てていくとその多くがオスになり、
相方を探そうにも、オス単体か、ペアで販売されていることばかりで、
メスを単体でご紹介できるケースはごく少ないため、このチャンスをお見逃しなく！
ヘルメットゲッコー（国内CH・S）
こちらは今年の4月に店内でハッチし、5月下旬に正式な商品として、
このブログにて掲載したかつてのベビーの2か月後の、現在の姿です。
当然と言えば当然ですが、当初はくしゃみでもしたら飛んで行ってしまいそうな、
あまりにも小さな状態でしたから、心配して下さった方も多かったのですが、
当の本人はそんなことはお構いなしに、その後すくすくと成長し、
現在ではいくらか重みが感じられる、シャキッとした見た目に仕上がってきました。
お陰様でコオロギだけではなく、レオパ系の人工フードにも餌付いています。
野生個体の輸入が絶望的となった今、こういった飼育下で誕生した個体は、
今後の需要を支えていく上では、どうしても必要な存在だと思います…1匹のみ！
ヒョウモントカゲモドキ
ホワイトアンドイエローエクリプス “ソリッドアイ”（国内CBベビー）
お陰様で当店でも、店内自家繫殖のレオパベビーが続々と生まれています！
今回は、カラーはハイイエローをベースに、
念願のホワイトアンドイエロー（以下W&Y）が乗っかった、エクリプスの両方黒目！
W&Yの効果で四肢や顔の下半分がすっきりと色抜けすると共に、
通常のハイイエローに比べ、色彩のメリハリが強く仕上がることが期待されます。
アルビノとのコンボではないエクリプスは意外と貴重で、
W&Yのような、基本カラーを大きく変え過ぎないモルフとの相性も抜群です！
既にレオパ系の人工フードにしっかりと餌付いていて、準備万端！
マックスノーエクリプス “オッドアイ”（国内CBベビー）
こちらは、既に兄弟を数匹ご紹介している、マックスノーの方。
今回は片目がソリッドアイ、片目がスネークアイの、オッドアイです。
定番人気の、スーパーマックスノーとはまた異なった白さに、
可愛らしい黒目が付いてくる、意外と珍しい穴場の人気コンボです。
既にレオパ系の人工フードにしっかりと餌付いていて、準備万端！
スーパータイフーン hetパターンレス “ソリッドアイ”（国内CBベビー）
モルフ名を正式に表記すると、スーパーマックスノータイフーンとなり、
ヘテロでマーフィーパターンレスを持つ、両目が綺麗なソリッドアイのベビーです。
そのレシピは、“マックスノー×マックスノー×レインウォーターアルビノ×エクリプス”。
恐らく、結構マニアックな、あまり見かけないコンボだと思いますが、
それもそのはず、レインウォーターを用いたものは依然流通量が少なめです。
スーパーマックスノーの姿はご存知の通りとして、そこへタイフーンが加わると、
レインの効果でトレンパーよりもベルよりも、模様が極めて薄くなり、
エクリプスの副作用により、やはりこちらも模様を小さく消していく効果があるため、
成長しても殆ど模様が表れない、パターンレスに近い綺麗な白さを保ちます。
また、アルビノの中では目の色が最も黒に近くなるため、赤目になり過ぎず、
スーパーマックスノーの可愛らしさをそのまま活かしてくれる、とも言えるでしょう。
既にレオパ系の人工フードにしっかりと餌付いていて、準備万端！
ハイイエローエクリプス “ソリッドアイ”（♂）
オスにしては可愛らしい表情を浮かべていますが、それもそのはず、
両目とも綺麗なソリッドアイの、今直ぐ繁殖に活躍できるフルサイズ。
エクリプスは、基本的に目のデザインに効果を及ぼすモルフですが、
副作用として、体表の黒斑を小さくしたり減らしたりする効果も。
その影響で、カラーはハイイエローでもヒョウ柄が少なくなり、
少し寂しい思いをする場面も多い中、このオスには一体何が起きているのか、
鼻先から四肢、そして尾の先にまでびっしりと模様が描かれているではありませんか。
ブリーディング計画の狙いによっては、エクリプスを用いながらも、
模様を多く残したい、極力消したくない、というシーンで重宝すると思います！
カブトニオイガメ（USCBベビー）
※複数匹います！
実に久方振り、待望の再会となるベビーが選べるほど多数入荷しました！
つい先日、CITES入りしてしまったことで今後の流通が危ぶまれ、
一時はどうなることかと世間を騒がせていましたが、
有難いことにお馴染みの姿で、再び私たちの前に登場してくれました。
幸いにして、価格帯も以前とさほど変わりなく手に入れられるため、
相方のミシシッピニオイガメと共に、今後も業界のミズガメ人気を支え、
ビギナーからマニアまで、幅広い層のファンを温かく出迎えてくれることでしょう。
人工飼料にきちんと餌付け、どなたでも育て易いコンディションに整えてお待ちしています。
ミシシッピニオイガメ（国内CBベビー）
※複数匹います！
こちらは輸入されたばかりの海外養殖もの、ではなく、
なんと、当店のお客様が趣味の延長で自家繁殖に成功し、
か弱いサイズのベビーを少し大きくなるまで育てて下さったのちに、
ご丁寧に店頭までお持ち込み頂いた、いわゆる安心サイズの子たち。
日本で生まれたニオイガメ、というのもなかなか乙なものです。
最大サイズが、日本のカメに比べてずっと小さく収まるだけではなく、
暑さにも寒さにも強く、陸場やライトなどの器材も必要としない、
可愛らしさと強健さを併せ持つ、とても飼い易い最高のビギナーズタートルです。
グァテマラアカスジヤマガメ（国内CBベビー）
悲願！数年のブランクを経て再び、店内にて繫殖に成功しました！
ただ、“個人的に好き”というだけのシンプルな理由から、
十数年ほど前から店内にて、数匹のアカスジヤマガメを飼育、展示していますが、
別亜種のコスタリカアカスジヤマガメは、今年も繁殖に成功したものの、
こちらインシサことグァテマラは、数年ご無沙汰という状況でした。
何を隠そう、当店初の自家繫殖アカスジヤマガメはこのインシサだったのですが、
紆余曲折あり、一度は挫折しかけたものの、再び軌道に乗せることができそうです。
本種は産卵数が非常に少ないため、今直ぐに量産、とは参りませんが、
これからもコツコツと、地道に、ファンの増加に貢献していきたいと思います。
僅かに多甲板なのと、久々の再会で嬉しいというのもあり、リーズナブルにご提供します！
本日ご紹介した新入荷生体についての
ご注文・お問い合わせはお電話かメールにて！
お待ちしております。
Tel：052-325-8600
Mobile：070-5555-3335
Mail：herptilelovers@gmail.com
Twitter公式アカウント
Instagram公式アカウント
こちら東海地方は、おおむね例年通りの梅雨明けを迎え、
いよいよ子どもたちも夏休みに入った、そんな頃合いです。
ここから三か月ほどは、待ちに待った夏！ということで、
一年で最も、多くの爬虫類が飼い易いシーズンに突入します。
（ただし極端な高温には、室内外ともに注意！）
そして夏の終わり、9月下旬には地元が誇る大型イベント、
ナゴヤレプタイルズワールドこと、ナゴレプも控えていますし、
当店も皆さまにより一層盛り上がって頂けるよう、
日々、精一杯営業して参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、今週のブログも土曜日から金曜日にかけて、
一週間のうちに新しくやって来た生体に加えて、
店内で繁殖に成功したもの、ストックしている間に見事な成長を遂げたものなど、
色々な意味でフレッシュな個体たちを、全力でご紹介します！
◆リアルタイムストックリスト◆
ミズガメ / リクガメ / ヘビ / トカゲ / ヤモリ / その他（両生類や小動物など）
（新着以前の在庫状況は、各ページのリストをご参照下さい！）
『カメ大全』
来週の7/29（土）に入荷、発売予定の、新しい書籍をご紹介します。
その名も、カメ大全！
以前、同出版社より発売された『トカゲ大全』の続編に当たる、待望のカメ編です。
全てのカメを網羅すべく、属毎に詳しい紹介がなされると共に、
現地や海外で撮影された美しいカラー写真の数々がページを彩ります。
価格は6,000円（税込6,600円）にて、店頭での販売は少し先になりますが、
フライングでご紹介しますので、沢山のご予約をお待ちしています！
（以下にオフィシャルの紹介文も合わせて転載します）
カメの仲間 全科全属が登場！カメを学ぶすべての人に捧げる究極のバイブル。
盾のような甲羅で体を守る、その独特な形態で誰しもがひと目見た瞬間にわかる『カメ』。
世界中で何千年にもわたって愛され続けるカメ、
そのすべての属について特徴や生態、行動、習性、分布を、数百点の美しいカラー写真と共に詳細に紹介。
さらに、カメの進化と分類、生体構造から生活様式に至るまで、そのすべてを本書で解き明かします。
ナキツギオヤモリ（EUCB・♀）
なんと嬉しいことに、貴重なメスが確定した、ベビーからの飼い込み安心サイズ！
日本にやって来て暫く経つこともあり、順風満帆な生活を送っていて、
お陰様で餌食い抜群、“ツギオ”の名が示す通りの変わったデザインの尻尾も、
根元の幅広い部分がしっかりと肉厚で、華奢なイメージはありません。
本種や、タマオヤモリもそうですが、ベビーから育てていくとその多くがオスになり、
相方を探そうにも、オス単体か、ペアで販売されていることばかりで、
メスを単体でご紹介できるケースはごく少ないため、このチャンスをお見逃しなく！
ヘルメットゲッコー（国内CH・S）
こちらは今年の4月に店内でハッチし、5月下旬に正式な商品として、
このブログにて掲載したかつてのベビーの2か月後の、現在の姿です。
当然と言えば当然ですが、当初はくしゃみでもしたら飛んで行ってしまいそうな、
あまりにも小さな状態でしたから、心配して下さった方も多かったのですが、
当の本人はそんなことはお構いなしに、その後すくすくと成長し、
現在ではいくらか重みが感じられる、シャキッとした見た目に仕上がってきました。
お陰様でコオロギだけではなく、レオパ系の人工フードにも餌付いています。
野生個体の輸入が絶望的となった今、こういった飼育下で誕生した個体は、
今後の需要を支えていく上では、どうしても必要な存在だと思います…1匹のみ！
ヒョウモントカゲモドキ
ホワイトアンドイエローエクリプス “ソリッドアイ”（国内CBベビー）
お陰様で当店でも、店内自家繫殖のレオパベビーが続々と生まれています！
今回は、カラーはハイイエローをベースに、
念願のホワイトアンドイエロー（以下W&Y）が乗っかった、エクリプスの両方黒目！
W&Yの効果で四肢や顔の下半分がすっきりと色抜けすると共に、
通常のハイイエローに比べ、色彩のメリハリが強く仕上がることが期待されます。
アルビノとのコンボではないエクリプスは意外と貴重で、
W&Yのような、基本カラーを大きく変え過ぎないモルフとの相性も抜群です！
既にレオパ系の人工フードにしっかりと餌付いていて、準備万端！
マックスノーエクリプス “オッドアイ”（国内CBベビー）
こちらは、既に兄弟を数匹ご紹介している、マックスノーの方。
今回は片目がソリッドアイ、片目がスネークアイの、オッドアイです。
定番人気の、スーパーマックスノーとはまた異なった白さに、
可愛らしい黒目が付いてくる、意外と珍しい穴場の人気コンボです。
既にレオパ系の人工フードにしっかりと餌付いていて、準備万端！
スーパータイフーン hetパターンレス “ソリッドアイ”（国内CBベビー）
モルフ名を正式に表記すると、スーパーマックスノータイフーンとなり、
ヘテロでマーフィーパターンレスを持つ、両目が綺麗なソリッドアイのベビーです。
そのレシピは、“マックスノー×マックスノー×レインウォーターアルビノ×エクリプス”。
恐らく、結構マニアックな、あまり見かけないコンボだと思いますが、
それもそのはず、レインウォーターを用いたものは依然流通量が少なめです。
スーパーマックスノーの姿はご存知の通りとして、そこへタイフーンが加わると、
レインの効果でトレンパーよりもベルよりも、模様が極めて薄くなり、
エクリプスの副作用により、やはりこちらも模様を小さく消していく効果があるため、
成長しても殆ど模様が表れない、パターンレスに近い綺麗な白さを保ちます。
また、アルビノの中では目の色が最も黒に近くなるため、赤目になり過ぎず、
スーパーマックスノーの可愛らしさをそのまま活かしてくれる、とも言えるでしょう。
既にレオパ系の人工フードにしっかりと餌付いていて、準備万端！
ハイイエローエクリプス “ソリッドアイ”（♂）
オスにしては可愛らしい表情を浮かべていますが、それもそのはず、
両目とも綺麗なソリッドアイの、今直ぐ繁殖に活躍できるフルサイズ。
エクリプスは、基本的に目のデザインに効果を及ぼすモルフですが、
副作用として、体表の黒斑を小さくしたり減らしたりする効果も。
その影響で、カラーはハイイエローでもヒョウ柄が少なくなり、
少し寂しい思いをする場面も多い中、このオスには一体何が起きているのか、
鼻先から四肢、そして尾の先にまでびっしりと模様が描かれているではありませんか。
ブリーディング計画の狙いによっては、エクリプスを用いながらも、
模様を多く残したい、極力消したくない、というシーンで重宝すると思います！
カブトニオイガメ（USCBベビー）
※複数匹います！
実に久方振り、待望の再会となるベビーが選べるほど多数入荷しました！
つい先日、CITES入りしてしまったことで今後の流通が危ぶまれ、
一時はどうなることかと世間を騒がせていましたが、
有難いことにお馴染みの姿で、再び私たちの前に登場してくれました。
幸いにして、価格帯も以前とさほど変わりなく手に入れられるため、
相方のミシシッピニオイガメと共に、今後も業界のミズガメ人気を支え、
ビギナーからマニアまで、幅広い層のファンを温かく出迎えてくれることでしょう。
人工飼料にきちんと餌付け、どなたでも育て易いコンディションに整えてお待ちしています。
ミシシッピニオイガメ（国内CBベビー）
※複数匹います！
こちらは輸入されたばかりの海外養殖もの、ではなく、
なんと、当店のお客様が趣味の延長で自家繁殖に成功し、
か弱いサイズのベビーを少し大きくなるまで育てて下さったのちに、
ご丁寧に店頭までお持ち込み頂いた、いわゆる安心サイズの子たち。
日本で生まれたニオイガメ、というのもなかなか乙なものです。
最大サイズが、日本のカメに比べてずっと小さく収まるだけではなく、
暑さにも寒さにも強く、陸場やライトなどの器材も必要としない、
可愛らしさと強健さを併せ持つ、とても飼い易い最高のビギナーズタートルです。
グァテマラアカスジヤマガメ（国内CBベビー）
悲願！数年のブランクを経て再び、店内にて繫殖に成功しました！
ただ、“個人的に好き”というだけのシンプルな理由から、
十数年ほど前から店内にて、数匹のアカスジヤマガメを飼育、展示していますが、
別亜種のコスタリカアカスジヤマガメは、今年も繁殖に成功したものの、
こちらインシサことグァテマラは、数年ご無沙汰という状況でした。
何を隠そう、当店初の自家繫殖アカスジヤマガメはこのインシサだったのですが、
紆余曲折あり、一度は挫折しかけたものの、再び軌道に乗せることができそうです。
本種は産卵数が非常に少ないため、今直ぐに量産、とは参りませんが、
これからもコツコツと、地道に、ファンの増加に貢献していきたいと思います。
僅かに多甲板なのと、久々の再会で嬉しいというのもあり、リーズナブルにご提供します！
本日ご紹介した新入荷生体についての
ご注文・お問い合わせはお電話かメールにて！
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by herptilelovers
| 2023-07-22 00:11
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