季節の変わり目に突入
この頃は、いよいよ秋も本番といった天候が続き、
特に夜間の冷え込みが気になる季節になりました。
夏場に導入した爬虫類たちの温度管理については、
何とか今月中に決着をつけて頂きたいという思いで、
ご相談がありましたら、お早めにお問い合わせ下さい。
先週のブログは、怒涛の入荷量に泣きながら挑みましたが、
今週はカメ多めの穏やかなラインナップです。
その代わり、ウェブサイトの店内在庫リストをアップデートし、
(申し訳ありませんがミズガメ以外は)最新情報になっていますので、
そちらも合わせてお楽しみ頂ければ幸いです。
リクガメ / ヘビ / トカゲ / ヤモリ / その他
アラブギリシャリクガメ(国内CBベビー)
昨年に続き、今年もありがたい国産ギリシャが無事誕生しました!
その昔、ギリシャリクガメと言えばビギナー向けの種類として有名でしたが、
実はただ安価に流通していただけで、必ずしも育て易かった訳ではなく、
むしろ野生個体が大半を占めるそれが、容易に飼育できるはずもなく、
半ば消費的に利用されていた、複雑な事情を持つリクガメでした。
それが日本生まれのCBとなれば状況は一変、一気に飼い易くなり、
定番のヘルマンに比べて、よりこんもりと盛り上がる甲羅のシルエットなど、
再び人気を博すためには十分な条件が整っています。
生まれた時期の異なる2サイズをご用意しましたが、
少しでも大きく成長している上の2匹がオススメです。






ミスジドロガメ(国内CBベビー)
※複数匹います!
何だか最近、ドロガメ、ニオイガメの世界が騒々しいですが、
このベビーたちは、毎年のように繁殖に成功しているブリーダーさんからの贈り物。
甲羅全体が淡く色抜けするタイプではなく、
昔ながら(?)の暗色に、黄色い三本線がビシッと目立つタイプを用い、
“ザ・ミスジ”とでも言わんばかりのスタンダードな容姿を保っています。
野生個体の流通が減少してしまった今、こういった出物は本当に有難いです。



オオアタマヒメニオイガメ(国内CBベビー)
※複数匹います!
ニオイガメと言えば、ミシシッピとカブトのお陰で、
ミズガメの世界においては定番中の定番のように思われているかもしれませんが、
実はヒメニオイは、アメリカでも大規模な養殖がなされておらず、
前述の二種のように、ベビーが大量に輸入されることがなかったため、
野生個体の輸入が途絶えた昨今では、CBの存在が流通の要となっています。
この血統は、まるでキウイフルーツの種のような、
粒々の模様がはっきりと目立つタイプが多く出現するようです。



カブトニオイガメ(国内CBベビー)
※複数匹います!
こちらも上のヒメニオイと同じブリーダーさんより。
長年、本国アメリカよりコンスタントにベビーが輸入されていたため、
わざわざ自前で繁殖させようという方が少なかった本種ですが、
最近では輸入することがじわじわと難しくなってしまったようで、
いよいよ国産カブニの有難味が顕著になってきたと思います。
まだまだ小さなサイズですが、ここからより尖がったフォルムへと仕上げましょう。



ミシシッピニオイガメ(♀)
この流れでベビーサイズかと思いきや、すっかり育った飼い込み個体。
時々見かけられる、頭部全体にオリーブグリーンが発色する珍しいタイプです。
背中のまだら模様や、四肢にもドット模様が綺麗に浮かび上がる、
同じミシニでもなかなか見栄えのする個体です。


ズアカヒラタヘビクビガメ(フルアダルト・♂)
その名の如く、甲羅がまるでサーフボードのように前後に平たく伸びた、
明瞭な窪み方も含めしっかりと成熟している、かなり格好良いプラテミス!
背中はやや苔むしていますが、その風合いもまた味わい深く、
頭部は焼きプリンにも似た、こんがりとした赤味が綺麗に発色しています。
長期飼い込み個体のため、プカプカ浮いたり気怠い雰囲気もないナイスなオスです。



ニホンイシガメ(国内CBベビー)
※複数匹います!
このシーズンは、毎週のように国産ベビーの贈り物が届けられています。
当然と言えば当然ですが、血統により色合いがかなり異なりますので、
写真ではグリーンが映えるタイプや、赤味が強いタイプを選んでみました。
多様なストックの中から、自分好みの絶品を探し出してみては。



クサガメ(S)
※複数匹います!
ツヤツヤのピカピカに育て上げられた、一年ものの飼い込み個体。
甲羅全体が綺麗な栗色に仕立てられた上物のクサガメです。
背甲のシーム部分に明色のラインが目立たないことからも分かるように、
元々野生のベビーから育てられた、日本に暮らすタイプです。



ヒョウモントカゲモドキ(スーパーマックスノー・国内CB)
今年はこの2匹でラスト!
店内で繁殖に成功したレオパの中から、大人気のスーパーマック!
瞳が黒々としているだけではなく、目自体が大きくなる血統です。
かなり可愛らしいと思いますので、お探しの方はお早めにどうぞ。




ボールパイソン(ハイコントラストアルビノ・♀)
先週に引き続き、アルビノボールが続々と登場!
オスとメス、そして色合いも含め、いくつかの中から選べると思います。
この個体は黄色い模様がパッと映える、ハイコントラスト血統!
餌食いも抜群で、大型化を期待したいメスとしては嬉しいコンディションです。

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