ペットホテルはお盆もOK!
当店では、お客様の大切な爬虫類などをお預かりする、
ペットホテルのサービスを実施しています。
お盆期間中も、定休日の火曜を除き毎日営業していますので、
必要な方はお早めにご検討の上、ご連絡をお待ちしています。
(特別な休暇による割増料金などはありませんのでご安心下さい)
Tel:052-325-8600
Mobile:070-5555-3335
毎週金曜日の夜、恒例のハープタイルラバーズブログと合わせて、
当店ウェブサイトの、各ページに掲載している店内在庫リストもご覧下さい。
http://herptilelovers.com/
リクガメ・ヘビ・トカゲ・ヤモリ・その他
新着入荷だけではなく、日々大切に管理しているその他のメンバーも魅力たっぷり!
ほぼ毎日リアルタイムで更新中につき、ご来店前の参考にして下さい。
バブコックヒョウモンガメ(♂)
久々に、飼い込みの大型ヒョウモンガメがやって来ました!
撮影ではやむなく片手で持ち上げていますが、普通に重たいです。
乳白色をベースに良いバランスで豹柄が散らばった、グッドデザイン。
まだまだ2~3歳と若い個体ですから、この先の成長が楽しみです。



ムツイタガメ(S)
東南アジアのマルガメたちを、更に原始的にタイムスリップさせたような、
アジアンタートルフリークスの間では定期的に話題になる、知る人ぞ知る銘種。
不器用に、しかしながら懸命に生きようとする水棲種ですから、
ただのミズガメだと軽く考えられない面があるのも否めませんが、
こういったややこしいキャラクターを扱いこなしてこそ、
ようやくカメへの理解が深まってきたと、ひとり酔い痴れることができるのかもしれません。



カリフォルニアキングスネーク(EUCBベビー)
ハイパーメラニスティック(♂)
黒いキングはメキブラだけに非ず、とても珍しい黒いカリキン!
ハイパーメラニの出自には諸説ありますが、
とにかく全身の黒色色素が増大していることには違いなく、
腹側の鱗がおおむね真っ黒に染まるという、分かり易い見分け方も。
遺伝法則もはっきりとしていないようですが、
恐らくシマヘビで言うところのカラスヘビチックな、
同じハイパーメラニ同士で掛け合わせれば間違いありませんし、
ノーマルなものとの掛け合わせでも、一定の成果が得られそうです。
ただし、やはり目指すところはセレクティブブリードでしょうから、
是非ともペアで、模様を小さく消失させる方向で頑張って下さい!


ハイパーメラニスティック(♀)
こちらは上と同じハイパーメラニのメス。
ちょっと可哀想なので写真はありませんが、お腹は同様に黒いです。
しげしげと眺めれば眺めるほど、単なるカリキンではない、
その異様な雰囲気と特別なオーラを感じて止みません。

コースタルバンデッド(♀)
カラータイプが黄色と茶色の、コースタルと呼ばれるタイプ。
実はヘテロハイパーメラニスティックとして輸入されたようですが、
仮にハイパーメラニが劣性遺伝だとすればそうですし、
優性、あるいは共優性遺伝だとすればシブリングとなります。
正直、真相がはっきりとしなかったので念のため仕入れてみました。
単純にベビーのカリキンとして見ても可愛らしい、ナイスな個体です。

ホオスジスベハダヘビ(♂)
別名マラヤンスムースヘビとも。
昆虫を主食とする樹上性のヘビという、あまりにも素敵過ぎるプロフィールに一目惚れ!
国内では流通したことが殆どないため、現時点で情報は殆どありませんが、
ピンセットからコオロギを与えてみると、ほぼレオパ並みの素晴らしい食い付き!
冗談ですが、レオパ系のフードにも餌付きやしないか実験しようと企んでいます。
もちろん冷凍コオロギで良ければ、それのみで育てられそうですし、
原点に返り、活きたコオロギを追いかけさせて楽しむのも一興です。




アカメカブトトカゲ(♂・♀)
私の手の平でいつも以上に格好付けているのは、
最近ではまるでインドネシア土産の如くすっかり定番となった、
トゲトゲ系トカゲの代表的存在のひとつ、アカメカブト。
今回はダメージの少なさ(ほぼなし?)を大切にしつつ、
大きくもなく小さくもない、育て甲斐があって不安はない、
ちょうど頭部の色合いが変わり“赤目”となる瞬間を目撃できそうな、
絶妙なサイズ感の安心サイズペア!



セスジタマオヤモリ(♂)
最近では何かと話題の、今を時めくスーパースターであるタマオヤモリから、
大人気ナメハダにもよく似た、それでいて背中の模様が異なるセスジタマオ!
あまりにもキャラクタナイズされた、嘘みたいに大きな瞳の可愛らしさは言うまでもなく、
指先や尾先(玉)の欠損も見受けられない、何処を見渡してもかなりの上物。
何でも世の中では日々取り合い合戦が続いているのだそうで、どうかお早めに。
国内での飼い込み個体につき、幸いコンディションについても問題ありません。



ヒョウモントカゲモドキ
スーパータイフーン(hetマーフィーパターンレス・国内CB)
当店のお客様が、遂に夢の繁殖に成功されました!
ある意味、ほぼ純白のレオパとしては究極のひとつに数えられるでしょう。
厳密にはパターンレスになるモルフは入っていないのですが、
元々タイフーンはラプターに比べて模様が薄っすらとなり易いため、
そこへスーパーマックスノーがガツンと加わり、実質パターンレスとなるようです。
体質も見た目ほど弱くないため、仮にビギナーさんでも育て易いと思います。


スノータイフーン(hetマーフィーパターンレス・国内CB)
こちらは上のベビーとの兄弟に当たる、マックスノーがシングルになったバージョン。
両目ともソリッドアイで、全体的に淡い色調がお好みであり、
それでいて純白にはなって欲しくない、という方にはこちらがオススメ!
ラプターやレーダーにはない、レイン特有のお上品さが光ります。


レインウォーターアルビノ(♀)
こちらはレインウォーターのシングル。
如何にもレインらしい、良い意味で全力スタンダードな即戦力のメスです!


ホワイトナイト(♂)
コンボ内容は、ベルアルビノ×エクリプス×ブリザード。
つまりレーダーにブリザードを合わせた、ディアブロブランコのベルバージョンです。
写真を撮るだけで、息を吞むような美しさに惚れ惚れします。
あまりにも透き通った白い体は、まるでユキウサギのようです。


スノーホワイトナイト(♀)
こちらは上のレシピにマックスノーを加えたもの。
なるほど確かに、一切の黄色味も許さないという気迫が感じられます。
ただでさえ贅沢なホワイトナイトの更に上を行く、究極の白いレオパ!


ベルアルビノ(♂)
何だか顔面のぶちぶちが凄い迫力の、普通に嬉しいシングルのベルの立派なオス!
最終的には好みですが、全てが濃厚なベルらしい配色が素敵です。


ベルアルビノ(♀)
こちらはヤングサイズのメス。
これから模様が更に細かく散らばっていくと思われますので、
どの程度、上のオスに近付いたデザインとなるかが見所です!


ホワイトアンドイエロータンジェリン(♂)
体全体の下半分が綺麗に刈り取られたかの如く、
つい先日までそこにあったはずの色味がぶっ飛ばされた、
いそうでいない、シングルのホワイトアンドイエロー!


ホワイトアンドイエローエクリプス(♀)
こちらはスネークアイのエクリプスに、W&Yを加えたもの。
大きさも立派なメスですから、持っていて困らないモルフだと思います。


スーパーハイポタンジェリン(♂)
きっと以前はもう少し(もっと?)赤かったのでしょう。
少し赤味は落ちましたが、それでも普通に綺麗なタンジェリン。
オスとして、赤味の強い血統の作出に用いても損はないと思います。


バンディット(♀)
見た目に可愛いからとお気に召して下されば幸いですし、
繁殖に向けて種親候補としてご検討頂く場合には、
ボールドストライプよりも純度が高いイメージのバンディットを、
ボールドを用いたかった場面で積極的に採用することにより、
生まれてくるベビーの形質をより安定させる効果も期待できます。




ブラックナイト(♂)
ポリジェネティックモルフの最高峰、そして黒系モルフの同じく最高峰でもある、
ブラックナイトのオスとメスが、遂にやって来てしまいました。
万が一冬季まで買い手が付かなければ、店内で繁殖に挑戦したいぐらい、
この2匹の今後はもちろん、未来の子孫たちのことまで楽しみにさせてくれる、
飼って楽しい、殖やして楽しい、夢が広がる素晴らしい逸材です。


ブラックナイト(♀)
こちらがメス。模様こそ残りますが、その黒さはなかなかのもの。
いずれにしてもまだ若い両者ですから、この先の成長が楽しみです。


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