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梅雨に入るのか、入らないのか

こんにちは、店長の馬場です。
名古屋近郊では、雨が降るのだか降らないのだか、
微妙な天候が続く中、いかがお過ごしでしょうか。
個人的には、一気にまとまった量が降るのではなく、
上手いこと分散して、土砂降りにならなければと願う今日この頃です。

現在(ミズガメ以外は)張り切って稼働中の、
ウェブサイト上に掲載している店内在庫リストについて、
リクガメヘビトカゲヤモリその他の各リストの、
画像へのリンクが不十分だったところを、殆ど修正しました!
これまで写真が見られなかった種類についても、
改めてご確認頂けましたら幸いです(引き続きがんばります!)。
当店公式ウェブサイトはこちら

ヒメハリテンレック(国内CB)
少し前に入荷したお客様による繁殖個体の兄弟分が、待望の再入荷!
マダガスカルの珍獣、ヒメハリテンレックは、
一見するとかのハリネズミによく似ていますが、全く違う動物で、
例えば木の枝へ巧みに登ったり砂浴びの際に手で握った砂を体にかけるなど
手指の使い方がとても器用なところが、観察していてとても面白いです。
それでいて、食生活はピグミーヘッジホッグのそれと同等で良く、
冬場はまるで爬虫類のように冬眠をし、寿命も十年以上と長いことから、
ハリネズミとは似て非なるニューカマーとして、注目を集めています。
この子は2021年生まれの、もうすぐ一歳になる安心サイズでオススメです!
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トウブニシキガメ(USCBベビー)
ここからは、アメリカのヌマガメたちが続々と!
トップバッターは、個人的にニシキガメの中で一番お気に入りの基亜種トウブ!
混じり気のない、きちんとした模様で描かれているのはもちろんのこと、
背甲を横切る明色のバーが、特別に太く鮮明な2匹をセレクトしました!
いつも輸入されてくるサイズより1センチほど大きく分厚いため、
導入初期にハラハラさせられる恒例のアレも味わわなくて済みそうです。
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キタアカハラガメ(USCBベビー)
お次は、再会できて妙に嬉しい久々のノーザンレッドベリー!
最近では定番のフロリダアカハラに加えて、
(ほぼ)国内初上陸を果たしたアラバマアカハラが世間を賑わせていましたが、
その陰でキタアカハラはちょっとご無沙汰になってしまい、
私などは、成熟個体が魅せるサーフボード状のシルエットが恋しくなっていたところです。
今回は背中がしっかりとした緑色で分かり易いタイプと、
肋甲板や縁甲板にぼわっと赤味を呈するタイプを、それぞれセレクトしました!
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リバークーター(USCBベビー)
これぞクーターの中のクーター、泣く子も黙るリバークーター!
正直、このメンバーでは最も華がないことは認めざるを得ませんが、
実は当店バックヤードにはちょっと大きめの個体がこっそり飼われているなど、
個人的には、属内最大種としての貫禄が最も魅力的に感じられます。
いざ狙ってやろうとするとなかなか難しいのですが、
頑張れば甲長30センチクラスは射程範囲内であり、
野生下では40センチクラスの化け物も存在するらしい驚きのヌマガメです。
(どうでも良いですが直訳すると“カワガメ”です、もちろん無関係ですが)
当然のことながら、緻密な網目模様がパッと映える2匹をセレクト!
耐寒性という点においても最強の部類で、屋外飼育のお供にも最適です。
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ペニンシュラクーター(USCBベビー)
めちゃめちゃハイイエローな極美個体ばかりを渾身のセレクト!
使われている色はふたつだけ、一見するとさほど美しさは感じられないかもしれませんが、
本種の真価が問われるのは、まさに成長し切ったその時だと思います。
個体によりますが、上手に選ぶと背部の網目模様は消えずに残り
それどころか地色とのコントラストがより強調されて仕上がるなど、
シンプルながらド派手なカラーリングで魅せる様は圧巻の一言
ふっくらと盛り上がる甲羅も可愛らしく、そして存在感があり、
カメの魅力は金額や稀少性だけでないことをまざまざと見せ付けられるようです。
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スジオオニオイガメ(特大サイズ・♂)
デカい!嬉しい!仰天の30センチクラス!
しばしばメスの方が大型化し易いと、もちろん私もそう申し上げてきましたが、
ジャイマスの名は伊達ではなく、オスでも本気を出されるとやっぱりデカい!
しかもよく見ると、まだまだ若い成長線が伸び続けているのですから二度驚き!
今でも既に鼻先がボコッと盛り上がっていますが、
顔立ちにまだまだ優しさが残るため、もっと凶悪な表情へと変貌することでしょう。
我ながら、片手でよく持ち上げたものだと改めて感心してしまう、
なかなかお目にかかれない、貴重な化け物サイズです。
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マルギナータリクガメ(M)
まるで野生個体のような、ツルンとした仕上がりのフォルムが素晴らしい
フチゾリリクガメとも呼ばれる、通称マルギナータの安心サイズ。
ご覧の通り、理想的な成長過程を辿り、お上品な顔立ちも素敵で、
これ以上何も言うことがない成長期真っ盛りの一匹かと思いきや、
よく見てみると、左後肢の先がありません。
もちろん既に完治し、痛々しさはなく、本人もまるで気にせず普通に歩いていますが、
ここでは書き切れない、壮大なドラマがありますので、
どなたかお気に召して下さる方に、そっとお伝えしたいと思います。
Mazuriリクガメフードを爆食している、至って健康な素晴らしい個体です。
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トッケイヤモリ(国内CBベビー)
正確には“CH”と表記すべきでしょうか。
以前入荷したメスが産み残していった卵が、店内で無事にハッチしました!
実際に生まれたのはGW頃で、ようやく一か月が経過したためブログに掲載します
初めから分かっていたことですが、言うまでもなく可愛いです。
そのメスは赤いスポットが目立つ綺麗な個体だったので、
このベビーたちも成長後の美貌が楽しみだったりします。
ハンドリングしたい方、そうでもない方、育て方はお任せしますが、
やはり育て易さは野生個体の数段上、圧倒的にお勧めの一品です。
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ニホンヤモリ(♂)
本人には失礼かもしれませんが、一応ジョークアイテムのつもりです。
何を隠そう、私が自らの手で捕獲した個体なのですから。
しかし時折、店頭へお電話にてお問い合わせがあり、
ニホンヤモリは売られていませんか、と聞かれることがあるため、
せっかくなので、この場にて掲載してみることにしました。
最後に大きな声で…1匹限定!お早めに!
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アカハライモリ(♂)
紛らわしいですが、こちらは決してジョークアイテムなどではありません。
あくまでも、元々ペットとして飼われていた2匹が、
縁あって当店へやって来たため、張り切って販売したいと思います。
明暗が綺麗に分かれた、色合いの異なる仲良しのオスたち。
同じ水槽内で同居させていますが、特にトラブルはありません。
水棲の生き物を飼育する基礎を学ぶには、この上なく優秀な教材です。
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ホオコケツノガエル(L)
ラストは、これでも殆どフルサイズ!可愛い置物みたいなツノガエル!
ちょっと意地悪な名前が付けられていますが、そこまで顔色は悪くなく、
そんなことよりもクランウェルやベルツノに比べて明らかに小さい
近縁種ではチャコガエルなどにも通ずるものがある、
このミニチュア感が特定のファンの心を強く揺さぶるようです。
幸い、近年ではきちんとCB化されているため、飼育方法は同様で良く、
それどころか省スペースで楽しめる新しいツノガエルとしては、一見の価値アリ!
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本日ご紹介した新入荷生体についての
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by herptilelovers | 2022-06-11 00:35 | 新着情報