今年もあと三週間
先週の東京レプタイルズワールドでは沢山のお客様にご来場頂きありがとうございました。
例年通りの大盛況で当店からも沢山の生体が新しい飼い主の下へと旅立って行きました。
さてそんな慌ただしさも束の間、続々と新着生体が入荷しています。
ヒョウモントカゲモドキ
人気のゴジラジャイアントの他、
ちょっとマイナーなモルフも入りました。
ゴジラジャイアント(♂)
レオパはオスの方が大きくなります。つまり、そういうことです。
ラベンダー(♀)
ワイルドライン(♀)
スーパーハイタンジャングル(♀)
ニシアフリカトカゲモドキ
もっちり体型のニシアフ軍団です。
ノーマル(ベビー)
ノーマル(♂)
ノーマルストライプ(♂)
タンジェリンアベラント(♀)
クラカケカベヤモリ(Pr)
大粒の鱗が印象的なクラカケペア。
写真はメスですがペアをとることができます。
オオバクチヤモリ
大きくて薄い鱗が特徴的なバクチヤモリ。
普通に飼っている限り直接掴む機会は特にないので、
ワイルド由来のスレも脱皮と共に治っていくでしょう。
フトアゴヒゲトカゲ
色彩が本領を発揮しているフルアダルトサイズが入荷しました。
レッドトランス(♂)
ハイポイエローレザー(♂)
カミンギーウォーターモニター(♀)
輝く黄色の顔が眩しいカミングス。
産卵経験ありです!
単為生殖の期待が高まります。
ケニアサンドボア(国内CB・♀)
オレンジと黒の斑紋がキュートなナイルスナボア。
定番の潜り姿勢をきちんと見せてくれる上に、
そう潜りっ放しでもなく案外普通にうろうろしてくれるのも嬉しいポイントです。
スマトラブラッドパイソン(♂)
ブラッド三種の中で一番顔が可愛いスマブラ。
ベビーを卒業した美味しいサイズです。
ボールパイソン
手の平に収まるミニボールが三匹入荷しています。
ジェネティックストライプ(♀)
パスタベhetゴースト(♀)
ニビイロアリノハハヘビ(国内CB・♀)
特徴的な目付きが愛らしいアリノハハ。
成長しても目が大きいままでいてくれます。
アオダイショウ(種子島産・国内CB)
好きな人にはたまらないロカリティつきアオダイショウ。
種子島産は模様が淡くぼやけるので地色の緑がよく映えます。
写真は一匹ですがペアをとることもできます。
ブラウンハウススネーク(国内CB)
ナミヘビらしからぬ平めな小顔のブラウンハウス。
鱗の上に薄く乗ったホログラム層が素敵です。
カリフォルニアキングスネーク(デザートストライプ・♂)
餌はよく食べ指は食べない安心のカリキンベビー。
寸断されたストライプが動物の足跡のようで個性的です。
オオアタマヒメニオイガメ(♀)
CB個体がよく流通する中で、嬉しいワイルドヒメニ。
ワイルドらしい頭の大きなプロポーションと、
きっちり散りばめられたドットから滲み出る野性味が堪らない逸品です。
ハラガケガメ(ジャイアントフォーム・ベビー)
ちょんと摘まめるハラガケベビー。
18センチを記録した個体を親に持つ、
将来有望なスーパージャイアント血統です。
ペニンシュラクーター(♀)
二又に分かれた黄色いラインが特徴のペニンシュラクーター。
ハイブリも流通している中で、頭の模様がきちんとペニンシュラな個体をセレクト。
立派に厚く甲高に育て上げたいメスです。
スペインイシガメ(♀)
めっきり見なくなってしまったスペインイシガメ。
そのうえもとより少ない貴重なメス!
是非国内CBを目指して頑張ってほしいものです。
テキサスゴファーガメ
まんまる小さなテキサスゴファー。
目一杯に首を伸ばしてどんどこ走って逃げていく、
不安なイメージを払拭してくれそうな個体です。
ヒョウモンガメ
大き過ぎず小さ過ぎないお弁当箱サイズのヒョウモンガメ。
上の写真は洗われた直後で若干不機嫌ですが、
昼間には顔いっぱいに餌をくっつけて走っていた健康優良児です。
バジェットガエル
バジェットフロッグ、マルメタピオカガエルとも。
ふわふわ漂う姿が可愛い完全水棲で、
緑のアイシャドウがチャームポイント。
ファンタジーツノガエル(ホオコケ×アマゾン)
ホオコケとアマゾンのファンタジー。
背の模様にアマゾンを、
鼻先のシルエットにホオコケを感じます。
カンムリアマガエル(♂)
異様な風貌のカンムリアマガエル。
まだ若いオスなので、特徴的な冠はまだまだ伸びていきます。
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