来月頭は東レプ！
こんにちは中山です。
立冬も過ぎいよいよ冬がやって来ました。
まだ微妙に暖かい日が続いていますが、
それも今週末までのようです。
さて今日は飼い込みのヘビや繁殖のヤモリなどに加え、
奇蟲が多く入荷しています。
子ガメの後にタランチュラとローチが続きますので、
苦手な方はカメの次あたりからちょっと画面から離れてそっと進めてみて下さい。
ヒョウモントカゲモドキ
かなりグラマラスな飼い込みフルアダルト三頭です。
それにしても前の飼い主さんの好みなのか、3匹ともおめめがデカい！
ブラッドスーパーハイタン（♀）
産卵経験アリ。
トレンパーアルビノhetエクリプス（♀）
ホワイトアンドイエローレッドストライプ（♂）
オオヒルヤモリ（ベビー）
グランディス
ただでさえデカいのに派手な模様までついたグランディス亜種。
フレイムタイプとノーマルタイプの両方が一緒に暮らしています。
コ―チ
コッホと呼ばれることもあるコーチヒルヤモリ。
赤い模様は成長と共に消失してサッパリしたグリーン一色になる亜種です。
アルゼンチンレッドテグー（♂）
そろそろもう片腕に乗りきらないどっしりサイズのレッドテグー。
魅惑の頬肉、より赤くなる、そしてデカイなどの点でオスが好まれる傾向にあります。
もちろん性格も餌食いも良しです。
ハシゴヘビ（Pr）
縦のラインに横木を乗せたハシゴ模様のハシゴヘビ。
まだ小さいので梯子模様がしっかりしています。
可愛いサイズのペアを揃えて入手するチャンスです。
シマヘビ（岐阜県産・♂）
アオダイショウに並ぶ馴染み深い和蛇シマヘビ。
キリッとした目付きに明瞭な縦縞。
飼い込み個体ですので餌食いもバッチリです。
ムジブタバナスベヘビ（♂）
スッキリした薄茶色のモデスタスホグノーズ。
オオブタバナは結構厳つい顔ですが、
これは目が大きく愛らしい顔立ちをしています。
コーンスネーク（スノー・♀）
脇腹の黄色が中間くらいまで乗っているスノー。
横顔に滲んだ黄色もよく目立つ個体です。
サキシママダラ
アカマダラの日本固有亜種サキシママダラ。
基亜種とはうってかわって落ち着いた色合いになっています。
ホンジュランミルクスネーク（アルビノ・♂）
黄色が強めなホンジュランミルクのアルビノ。
アルビノは成長に伴う黒化もしないので、
この美しさのまま巨大化していきます。
モルカンパイソン（♀）
黄金色に輝くモルカンパイソン。
かつてアメジストパイソンにくくられていたこともありましたが、
モルカンはそこまで超巨大化するヘビではありません。
とはいえ2mは普通に超えてくる大蛇ですので、
黄金に輝く鱗も相まってかなりのインパクトがあります。
ミツユビハコガメ
愛好家の下で殖やされたミツユビベビー。
赤や黄色がしっかり出ている将来有望な兄弟です。
セマルハコガメ
ちんまり可愛いサイズのセマルハコガメ。
まだ入荷して日が浅いですが流石はセマル、
配合飼料をバリバリ食べて臆せず走り回っています。
ウンキュウ
飼育下で繁殖されたウンキュウ。
クサガメ似やイシガメ似などバリエーションがより豊かになるので、
お気に入りの一匹をお選び下さい。
タランチュラ（♀）
数年飼い込まれてがっしりした体格のタランチュラがまとめて入荷しました。
ローズヘアー（♀）
おなじみローズヘアー。
メキシカンレッドニ―（♀）
おとなしい定番美麗種レッドニー。
ペルビアンブルー（♂）
ブルーというよりオレンジのラインが綺麗な種。
オスだと思って飼っていたそうですが、
３年以上飼っているのでどうなんだろうと思い始めたところです。
ウサンバラオレンジ（♀）
派手な色彩と頭の放射模様がチャームポイント。
タイブラウン（♀）
がっしり飼い込んだちゃんと茶色のタイブラウン。
インディアンオーナメンタル（♀）
前歩脚の裏によく目立つ黄色が入っています。
サレムオーナメンタル（♀）
黒と象牙色の中に青紫がほんのり光ります。
ベンガルスポッテッドオーナメンタル（♀）
ベンガルフォースポッテッドとも。お腹の模様がポイントです。
ハイチアンブラウン（♀）
ブラウンと言いつつ赤と青のキラキラがいい感じ。丈夫で大型になる種です。
ブラジリアンレッド＆ホワイト（♀）
ホワイト＆レッドとも。お腹の赤と脚の白黒が上品で美しいです。
クロムローチ
ゴーストポーセリンとも呼ばれるクロムローチ。
幼虫は斑模様で可愛らしいです。
成虫は壁をよじ登るので蓋はキチンとしておきましょう。
グロウスポットローチ
二つ並んだオレンジ色のスポットが二つ並んだグロウスポット。
羽は退化しており脚も遅いので美しく扱い易い種類です。
カブトガニゴキブリ
丸いシルエットのカブトガニゴキブリ。
基本的に地中にいますが少し探ると案外浅いところにもいるようです。
羽も無く動きも遅く壁も登れないので扱い易いローチです。
コワモンゴキブリ
ワモンに比べ前胸背板の黄色いフチ取りがくっきり綺麗なコワモン。
これとトビイロはかなりゴキブリらしい見た目をしており、
本人たちの運動性能もそれに準じます。
トビイロゴキブリ
全体的な雰囲気はレッドローチに似ていますが、
全長が若干大きく色が濃い印象。
現在成虫がいない状態です。
本日ご紹介した新着生体についての
ご注文・お問い合わせはお電話かメールにて！
お待ちしております。
Tel：052-325-8600
Mobile：070-5555-3335
Mail：herptilelovers@gmail.com
立冬も過ぎいよいよ冬がやって来ました。
まだ微妙に暖かい日が続いていますが、
それも今週末までのようです。
さて今日は飼い込みのヘビや繁殖のヤモリなどに加え、
奇蟲が多く入荷しています。
子ガメの後にタランチュラとローチが続きますので、
苦手な方はカメの次あたりからちょっと画面から離れてそっと進めてみて下さい。
ヒョウモントカゲモドキ
かなりグラマラスな飼い込みフルアダルト三頭です。
それにしても前の飼い主さんの好みなのか、3匹ともおめめがデカい！
ブラッドスーパーハイタン（♀）
産卵経験アリ。
トレンパーアルビノhetエクリプス（♀）
ホワイトアンドイエローレッドストライプ（♂）
オオヒルヤモリ（ベビー）
グランディス
ただでさえデカいのに派手な模様までついたグランディス亜種。
フレイムタイプとノーマルタイプの両方が一緒に暮らしています。
コ―チ
コッホと呼ばれることもあるコーチヒルヤモリ。
赤い模様は成長と共に消失してサッパリしたグリーン一色になる亜種です。
アルゼンチンレッドテグー（♂）
そろそろもう片腕に乗りきらないどっしりサイズのレッドテグー。
魅惑の頬肉、より赤くなる、そしてデカイなどの点でオスが好まれる傾向にあります。
もちろん性格も餌食いも良しです。
ハシゴヘビ（Pr）
縦のラインに横木を乗せたハシゴ模様のハシゴヘビ。
まだ小さいので梯子模様がしっかりしています。
可愛いサイズのペアを揃えて入手するチャンスです。
シマヘビ（岐阜県産・♂）
アオダイショウに並ぶ馴染み深い和蛇シマヘビ。
キリッとした目付きに明瞭な縦縞。
飼い込み個体ですので餌食いもバッチリです。
ムジブタバナスベヘビ（♂）
スッキリした薄茶色のモデスタスホグノーズ。
オオブタバナは結構厳つい顔ですが、
これは目が大きく愛らしい顔立ちをしています。
コーンスネーク（スノー・♀）
脇腹の黄色が中間くらいまで乗っているスノー。
横顔に滲んだ黄色もよく目立つ個体です。
サキシママダラ
アカマダラの日本固有亜種サキシママダラ。
基亜種とはうってかわって落ち着いた色合いになっています。
ホンジュランミルクスネーク（アルビノ・♂）
黄色が強めなホンジュランミルクのアルビノ。
アルビノは成長に伴う黒化もしないので、
この美しさのまま巨大化していきます。
モルカンパイソン（♀）
黄金色に輝くモルカンパイソン。
かつてアメジストパイソンにくくられていたこともありましたが、
モルカンはそこまで超巨大化するヘビではありません。
とはいえ2mは普通に超えてくる大蛇ですので、
黄金に輝く鱗も相まってかなりのインパクトがあります。
ミツユビハコガメ
愛好家の下で殖やされたミツユビベビー。
赤や黄色がしっかり出ている将来有望な兄弟です。
セマルハコガメ
ちんまり可愛いサイズのセマルハコガメ。
まだ入荷して日が浅いですが流石はセマル、
配合飼料をバリバリ食べて臆せず走り回っています。
ウンキュウ
飼育下で繁殖されたウンキュウ。
クサガメ似やイシガメ似などバリエーションがより豊かになるので、
お気に入りの一匹をお選び下さい。
タランチュラ（♀）
数年飼い込まれてがっしりした体格のタランチュラがまとめて入荷しました。
ローズヘアー（♀）
おなじみローズヘアー。
メキシカンレッドニ―（♀）
おとなしい定番美麗種レッドニー。
ペルビアンブルー（♂）
ブルーというよりオレンジのラインが綺麗な種。
オスだと思って飼っていたそうですが、
３年以上飼っているのでどうなんだろうと思い始めたところです。
ウサンバラオレンジ（♀）
派手な色彩と頭の放射模様がチャームポイント。
タイブラウン（♀）
がっしり飼い込んだちゃんと茶色のタイブラウン。
インディアンオーナメンタル（♀）
前歩脚の裏によく目立つ黄色が入っています。
サレムオーナメンタル（♀）
黒と象牙色の中に青紫がほんのり光ります。
ベンガルスポッテッドオーナメンタル（♀）
ベンガルフォースポッテッドとも。お腹の模様がポイントです。
ハイチアンブラウン（♀）
ブラウンと言いつつ赤と青のキラキラがいい感じ。丈夫で大型になる種です。
ブラジリアンレッド＆ホワイト（♀）
ホワイト＆レッドとも。お腹の赤と脚の白黒が上品で美しいです。
クロムローチ
ゴーストポーセリンとも呼ばれるクロムローチ。
幼虫は斑模様で可愛らしいです。
成虫は壁をよじ登るので蓋はキチンとしておきましょう。
グロウスポットローチ
二つ並んだオレンジ色のスポットが二つ並んだグロウスポット。
羽は退化しており脚も遅いので美しく扱い易い種類です。
カブトガニゴキブリ
丸いシルエットのカブトガニゴキブリ。
基本的に地中にいますが少し探ると案外浅いところにもいるようです。
羽も無く動きも遅く壁も登れないので扱い易いローチです。
コワモンゴキブリ
ワモンに比べ前胸背板の黄色いフチ取りがくっきり綺麗なコワモン。
これとトビイロはかなりゴキブリらしい見た目をしており、
本人たちの運動性能もそれに準じます。
トビイロゴキブリ
全体的な雰囲気はレッドローチに似ていますが、
全長が若干大きく色が濃い印象。
現在成虫がいない状態です。
本日ご紹介した新着生体についての
ご注文・お問い合わせはお電話かメールにて！
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by herptilelovers
| 2018-11-17 00:57
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