ふわふわの洪水
夏のフィーバーにも劣らない大盛況で、
当店からも沢山の生体が新しい家族の元へと旅立って行きました。
さてイベントから帰って来て落ち着く間も無く、
様々なジャンルから新入荷がありますのでご紹介いたします。
ファンシーラット
お待たせしました!新しい世代がどどんと数十匹!
そっと指を差し込みたくなるふあっふあのベビーラットが選び放題です。
母ラットたちもべったり懐いている個体なので、
本当に仔の群れに触っても全く怒らずのんびり構えていてくれます。
ダンボ、レッキスなどなど毛色も色々!
まだもう少しお母さんが恋しいチームもいますが間もなく離乳できそうです。
クレステッドゲッコー(ダルメシアン)
明るく均一な地色にスポットが散りばめられたダルメシアン。
スポットのサイズや密度にも個体差や好みが様々ですが、
この個体はスポット小さめタイプ。
クレスフードをもりもり食べてくれる健康優良児です。
ヒョウモントカゲモドキ
エクリプス
綺麗なハーフアイのエクリプス。
背に集まるような模様もチャームポイントです。
ベルサングロー
オレンジがかった地色が眩しいベルサングロー。
目も赤味がかっていて神秘的です。
カリフォルニアキングスネーク
コースタルアベラント(チョコバナナ・♀)
模様のよく乱れたコースタル。
黒い部分の色が茶色くなっており、
黄色と併せてお菓子のような味わいになっています。
アルビノコースタルストライプ(♂)
元がコースタルなのでアルビノになった結果黄色が残り、
抜けた部分の桃色と相まって春っぽいカラーリングになりました。
バナナピーチといったところでしょうか。
ホンジュランミルクスネーク(アネリスリスティック・♀)
華やかなトリカラーから暖かみのあるモノトーンになったアネリ。
地色の淡い影やブラックチップなど、
元からモノトーンのヘビとはまた違った趣があります。
カラスヘビ(♀)
綺麗な濡れ羽色に染まったカラスヘビ。
元はシマヘビの黒化個体なのですが、
色変とともに性格も丸くなっています。
カラバリア(♂)
一瞬ものすごく大きな何者かの落とし物なのかとつい構えてしまうカラバリア。
かつてはジムグリパイソンと呼ばれていましたが、
ボアの仲間とわかってからは主に学名で呼ばれているようです。
旧名の印象から潜ってばかりかと思いきや案外すすんで姿を現してくれるので、
いつでもこの面白ボディを楽しむことができます。
バブコックヒョウモンガメ(♀)
威風堂々と歩き回る大きな大きなバブコックさん。
捕まえようとしても甲羅に引っ込むどころか、
ダッシュで逃げおおせると思っているように脚力で張り合ってきます。
ヒョウモンガメはシャイで引っ込み思案という定評は、
育つ過程でどこかに放り捨ててきたらしい猪突猛進な白い巨岩です。
キボシヌマガメ(ハイカラー)
放射模様がくっつきあって白くきらめくキボシヌマガメ。
甲羅のみならず顔や手足にまで白さが及んでいる状態で、
これからの成長が楽しみで仕方ありません。
アンダーソンサラマンダー
白い地色にマーブル模様が際立つ美個体アンダーソン。
幼形成熟で有名なウーパールーパーとは近い仲間ですが、
より大きな外鰓と太短い体型が魅力的なサラマンダー。
熱帯魚のような趣きもあるビビットな斑模様です。
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