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Come to the enthusiast's world

こんにちは村井です。
やっと厳しかった冬を乗り越え桜の咲く春が到来しましたね。
皆様も通勤時などに桜を目にすることがありますよね。
そんな春に思い浮かべるのはなんですか。
僕は入学式や入社式などのなにかの始まりを連想します。
そこで今回はこれからヘビを飼ってみようとお考えの方や、
既に飼っているもしくは飼い始めたという方に一歩踏み込んだ、
いわゆるマイナーなヘビ達を紹介したいと思います!
ボールパイソンやコーンスネーク、カリキンやシシバナなど、
メジャーどころも良いけれど普通の人が見たことも聞いたことも無いような、
変化球がお好きな方にお勧めしたいアマゾンツリーボアオリーブパイソンの2種をご紹介します!

まずはアマゾンツリーボアです。
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学名はCorallus hortulanus
別名はガーデンツリーボアやコモンツリーボアと呼ばれています。
全長はおよそ1.5メートルで最大で約2メートルにもなるのですが、
体が薄く細いのであまり圧力が無いでしょう。
特徴は様々な色彩と多くの斑紋パターンがあることです。
国内では今回の個体のような「ガーデンフェイズ」と呼ばれている、
褐色を基調とした暗褐色の不規則な模様が入る基本的なものが流通していますが、
全身が真っ赤な個体や黄色が強い個体など非常に変異が大きく、
斑紋も複雑な物からほぼ無地などとても同じ種類と言われると、
首を捻ってしまうほどの多様性に富んでいます。
なので海外ではこの品種の多さが人気なようです。
一度学名で検索していただけたらあなたもその深みにハマってしまうことでしょう。
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棲息環境も熱帯雨林から乾燥した林や草原などこちらも多様性があり、
餌も鳥類から爬虫類を中心に脊椎動物を食べているので、
これぞまさしく飼い易い個体と言えるでしょう。

今回ご紹介する個体はアマゾンのアグレッシブさを、
かなり抑えたほどほどアグレッシブなハンドリング可能個体です。
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撮影中もほとんど飛んで来ることはなく
木を使用した時だけ野生を取り戻したのか1~2度飛んで来る程度の、
樹上性のヘビを飼いたいけど荒いから敬遠していた方にお勧めします。
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前述で餌の多様性を書いた通りヒナウズラとマウスに餌付いているので、
どちらか一方が苦手な方でも安心して餌をあげることができます。
もちろん両方使用して頂いても構いません。
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コレクター魂をくすぐられる樹上性の大型ヘビはいかがですか。

お次はオリーブパイソンです。
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学名はLiasis olivaceus
英名はOlive Pythonです。
遂に来てしまった国内ではほとんど見ることができないオーストラリア原産種!
その稀少性も然る事ながら一番の特徴はなんと言おうとそのサイズです。
全長がおよそ2.5~4.5メートルと普通に飼育しても大型化するのですが、
最大で6.5メートルと度肝抜かれる超ど級サイズになります!
ここまで大きくなると許可が必要なのではと思われますが、
飼育するにあたり許可は必要ありません

ベーレンに並ぶパイソンフリークの最終目標と言っても過言では無いでしょう。
特徴は名前の通り全身がオリーブグリーンから褐色で基本的には斑紋が入りません。
腹部は白やクリーム色をしているので色柄に関しては何の変哲も無い所が、
純粋に大きさを楽しめる事でしょう。
現地では様々な脊椎動物を食べているようで、
大型な個体にもなるとカンガルーすらも捕食しているそうです。

今回の個体はこれから大きくするにはもってこいの、
およそ120センチの安心サイズです!
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性格はとても大人しいですがハンドリングしていてもウロチョロとしているので、
撮影するには骨が折れますが持った時には楽しめますね。
そして猫目のほっそりとした頭がマクロットパイソンに似ているので、
マクロット好きとしてはなんとしても押さえておきたい種類ですね。笑
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餌食いも良好でピンセットから直接食べます
なので夢の6メートルもきっと実現することができるでしょう。
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ただお値段が少々張ってしまうのですが、
その金額に見合った魅力が十二分に詰まった優良個体で間違いないです。

本日ご紹介したアマゾンツリーボア・オリーブパイソンについてのご注文・お問い合わせはお電話かメールにて!
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by herptilelovers | 2015-04-03 17:05 | 新着情報