人気ブログランキング |

懐かしの大型個体、襲来!

こんにちは村井です。
先日は三月にもかかわらずまさかの雪が降りましたが、
少しづつ暖かくなり、爬虫類飼育者としてはありがたい気候になって来ました。
ですが今年はまだまだ気を抜かないようにしましょう。
なんたって雪降っちゃいましたからね(笑)。
北欧のイモリを飼育されている方には申し訳ありませんが、
早く夏が来ることを願うばかりです。

さて今回は早く暖かくなって欲しい思いも込めつつ暖かい国のカメ達をご紹介します。
インドネシア原産のホオジロクロガメマレーハコガメの二種です。

まずはホオジロクロガメです。
懐かしの大型個体、襲来!_b0174337_17552695.jpg

学名はSiebenrockiella crassicollis
英名はBlack Marsh Turtleです。
特徴は和名の由来でもある頬と後頭部に白からクリーム色の斑紋があり、
特に幼体時は鮮やかですが成長につれ薄くなります。
背甲や四肢、頭部背面は黒色なので白い斑紋がより目立ちます。
頭は体に対して大きめで、嘴の口角の辺りが上がっているので愛嬌を十二分に発しています。

そして今回の個体はフルアダルトでがっしりとしております!
懐かしの大型個体、襲来!_b0174337_17561018.jpg

僕なりにホオジロを見ていて思ったことが、
凝縮したボルネオカワガメ
に見えるんですよね。
特にこの個体は本当にホオジロなのかと疑問に思うほど真っ黒なので余計にそう感じさせます。
ボルネオを飼いたいんだけど大きさが…
とお悩みの方に是非お勧めの個体です。
懐かしの大型個体、襲来!_b0174337_1756232.jpg

懐かしの大型個体、襲来!_b0174337_17564255.jpg

今回紹介しきれなかった個体がまだまだございますが、
全ての個体が配合飼料を食べているので、
ホオジロの初期状態はよろしくないと思っているキャリアの長いカメマニアの方にも、
自信を持ってお渡しでき、安心して飼育していただけることでしょう。

お次はマレーハコガメです。
懐かしの大型個体、襲来!_b0174337_1756586.jpg

学名はCuora amboinensis
英名はMalayan Box Turtleです。
マレーハコガメは現在4亜種に分けられているのですが、
分布が広く個体差なども大きいので今後変更されていくかもしれません。
そして今回ご紹介するジャワハコガメが最も多く流通しているので、
一般的にマレーハコガメと呼ばれるのはジャワになります。
亜種の見分け方は大変難しいのですが、
背甲の高さや顔のラインなどによって見分けることができるようです。
マレーはハコガメの中では例外的に水棲傾向が強く
一般的な水棲ガメと同様の飼育方法で飼うことができます。
懐かしの大型個体、襲来!_b0174337_17575348.jpg

今回紹介するのは入荷されてきたのはどれも大きい個体ばかりでしたが、
一番大きく綺麗な個体をセレクトしました。
甲長は20センチと堂々のフルサイズで、
即戦力間違いなしと言ったところでしょう。
懐かしの大型個体、襲来!_b0174337_17572947.jpg

やはりマレーと言えばこの頭に走る見事な蛍光色のラインが、
ディズニー映画トロンのような未来的なSFチックさを感じさせますね。
この機会にぜひハコガメなのにスイスイ泳ぐ、生き物なのに機械的な、
ちょっと変わってるカメはいかがですか。
懐かしの大型個体、襲来!_b0174337_17581284.jpg


本日ご紹介したホオジロクロガメ・マレーハコガメについてのご注文・お問い合わせはお電話かメールにて!
お待ちしております。

Tel:052-784-7747
Mobile:070-5555-3335
Mail:herptilelovers@gmail.com
by herptilelovers | 2015-03-13 18:10 | 新着情報