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満開のダイヤモンドガメ

こんにちは、中村です。
先日、数年ぶりにお店に足を運んでいただいたお客様がいらっしゃいました。
久しぶりだなっと言った後に、
「前はこんなに生き物いなかったよ」と驚かれていました。
全ジャンルの爬虫類が増えているので、昔はあまり在庫していなかったヘビやトカゲ、
今となっては選び放題と言わんばかりになっています。
水槽も積み上がっていなかったし、
もっと店内にもスペースがあったと思うと言われていて、
それだけ生体が集まってしまったのだなと私は改めて自覚しました。

最近店長がふと、「なんでうちの店はこんなにカメがいるのだろう」
とつぶやくようになりました(笑)
冷静になって考えると恐ろしい数がいることに気が付くのでしょう。

さて、今日は今となっては貴重なカメの仲間入りをしてしまったダイヤモンドガメをご紹介します。
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去年、サイテスⅡに上がったこのカメは、現在アメリカからの輸入ができなくなってしまいました。
毎年キラキラと輝いているベビーたちがコンスタントに当店に入荷していたのですが、
それも叶わぬ夢となってしまい、現在在庫しているダイヤモンドガメで、
日本での流通量を増やさなければいけません

そんな中、以前当店でニシキダイヤモンドガメをご購入いただいたお客様が、
引っ越しの都合で飼えなくなり、うちのお店に戻って来ました。
ベビーから飼育していただいていたので、立派に育ったこの個体たちは、
誰が見ても美しいと思えるほどに成長しています。
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また、ご来店いただいたことのあるお客様はご存知だと思いますが、
店内にはたくさんのダイヤモンドガメをストックしています
それは今後ブリーディングしていくためであり、
また皆様にピッカピカのベビーを提供できるよう、黙々と育てています

そんな中から今日は、ノーザン、ミシシッピ、テキサス、ニシキと、
それぞれ成長している一押しの個体を紹介します。

まずは、ノーザンダイヤモンドガメです。
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ダイヤモンドガメの基亜種で一番流通量が多いのではないでしょうか。
この亜種から飼い始め、次々と他の亜種にはまっていく方も多いと思います。
少し地味に見られがちですが、
実は甲羅がとっても綺麗な色をしている個体が多くいます
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腹甲や縁甲板が鮮やかなオレンジ色。
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この個体は顔も白い面積が多いので、今後の成長も楽しみです

次にミシシッピダイヤモンドガメです。
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全体的に色が濃く、顔の周りのドットがはっきりとしていて、ダルメシアンのように見えます。
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ニシキに少し似ている雰囲気をもっていますが、
顔の模様を見れば一目でその違いに気付くと思います
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カッコいい雰囲気ですね、ミシシッピは。
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やや小さめで色白の個体も在庫しています。

次にテキサスダイヤモンドガメ(♂)
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これぞテキサスと断言できるほど立派な頭の模様
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濃いブラックのひし形模様が一番のチャームポイントです。
個体差はありますが、ミシシッピに比べるとドット柄が小さいです。

最後にニシキダイヤモンドガメです。

まずは少し小さ目の個体から。
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成長に従い色も形も綺麗に仕上がりつつあるこの個体
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順調に伸びている成長線がそれを確信させてくれるでしょう。
縁甲板にじわじわと明るい色が広がってきていますので
大きくなるにつれて、オレンジ味が増していきますよ
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このツルツルとした光沢のある白色の顔がたまらなく良いですね。

次に性別が確定しているオスの個体です。
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橙色に染め上げられた甲羅は非常に鮮やかです
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この個体も顔の白い部分がはっきりとしていて、
まるでおしろいを塗っているかのようです。
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口紅がお似合いの綺麗な顔立ちがとっても可愛らしいです

次はピンクヘッドの個体です。
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James Leeの本から飛び出してきたかのような素晴らしいクオリティー
上品な雰囲気を醸し出すそのピンク色の頬が見る者の心を奪います。
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そして真っ黒の瞳がキラキラと輝いています。
やはりここまでのクオリティーの高さは、
James Leeブリード個体ならではの楽しみが待っていると思います。


今日はテラピン特集のブログでしたが、
一番好きなカメは?と聞かれると、
必ずダイヤモンドガメと答えてしまう私からしてみれば、
どの個体もそれぞれ眩しいほどに輝きを放っていると思います
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現地からの輸入ができなくなってしまった今だからこそ、
自らの手で殖やしていく必要があるカメですので、
繁殖をお考えの方は早めにご相談ください
また、この機会に飼育を初めてみたいなという方も、
安心サイズまで育っている子たちをご紹介しますので、お問い合わせください。

本日ご紹介したダイヤモンドガメについてのお問い合わせはお電話かメールにて!
お待ちしております。

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by herptilelovers | 2014-01-10 17:46 | 新着情報