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こんにちは、店長の馬場です。
ホームページでは毎度お世話になっていますが、
こちらでお会いすることは滅多にありませんね。

本日はゴールデンウィーク、みどりの日と言うことで、
およそ半年間温めていたビバリウムの植物たちを一挙にご紹介します!

その数実に15種類、本当は他にも在庫しているのですが、
全て書ききれなかったのでそれらはまたの機会に。
今回はどちらかと言えばコンパクトな下草が中心です。
ブロメリアなどの主役たちは是非店頭にてご覧下さい。

楽しみ方は自由自在、もはや生き物とのコラボを考えずとも、
余った水槽に植物だけを植えてもワクワクが止まらない恐ろしさ。
当店では草に合わせる木や石、土などのアイテムもいくつか取り揃えています。
一点数百円から選べますので、さほど敷居を上げずに遊べると思います。

タマシダ“ダッフィー”
Nephrolepis cordifolia 'Duffii'
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日本にも棲息しているシダの仲間。
ダッフィーは葉が最大でも1センチ程度とごく小さな品種で、
ビバリウムでは脇を可愛くまとめてくれる大切なメンバーです。
空中湿度がやや高めの方が調子は良さそうですが、
乾燥してもある程度我慢してくれるのでいきなり枯れません。

ミクロソリウム・ディベルシフォリウム
Microsorum diversifolium
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水草の世界ではお馴染みのシダ植物、ミクロソリウム。
光沢のある深緑色をした長い葉は流石に存在感抜群です。
かなり強健で湿っても乾いても幅広く対応できます。
下草の中では主役キャラに配置しても良いのでは。

ダバリア・フィジーエンシス
Davallia fejeensis
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如何にもな風貌のシダ、繊細な見た目とは裏腹に強いのでお勧め!
少し水切れすると葉がくしゃっとなりますが、
たっぷり水をかけ、地面から飲ませるようにすると復活します。
我慢強いですが水分量が多いとどんどん伸びてくるようです。
名脇役とはまさにこのことですが、頑張って茂らせれば主役級の活躍も?!

プテリス・ムルチフィダ
Pteris multifida
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初見では思わず二度見してしまう妖しさマックスのシダ。
葉が薄く空中湿度が無いとちりちりに枯れてしまいますが、
普通のビバリウム内であれば気を遣いすぎることも無く、
一度環境に馴染んでしまえば結構我慢強いのでお勧めです。

アスプレニウム“アビス”
Asplenium nidus 'Avis'
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日本にも棲息するシマオオタニワタリの小型品種。
ツルッとした葉の表面が程々に気味悪くて良い雰囲気です。
着生シダですが地植えでも問題無さそうで、
水をゴクゴク飲みあっという間に伸びていきそうな爆発力があります。

コケモモイタビ
Ficus vaccinioides
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葉が小さくて可愛らしいフィカスの仲間。
普通の草っぽいところがミソ、当店でもエース級の活躍を見せています。
ゴクゴク飲んでグングン伸びます、水やりが楽しくなる下草です。
全体のボリュームを出すにはちょうど良いキャラクターでしょう。

フィカス・プミラ“ミニマ”
Ficus pumila 'minima'
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ほぼマストアイテムな柔らかいツルで伸びるフィカスの仲間。
和名はオオイタビですが、ミニマはその小型品種です。
嫌いな人はいないのではと思えるほど優れたビジュアルが魅力。
地べたでも壁面でも自由に飾りましょう、そして伸びたら切って使いましょう。

ビカクシダ・ビフルカツム
Platycerium bifurcatum
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ファンの方、すみません。地植えです。
それでも何とかなってしまう、言わずと知れた強健種。
本当は着生シダなので、上手にぶら下げると絶妙な妖しさが出ます。
正直完全にコツをつかめた訳ではありませんが、よく水を飲むような気がします。

クッションモス
Selaginella apoda
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極小の葉がとてもチャーミングな、コケっぽい見た目のシダ系の仲間。
空中湿度が大事そうな外観ですが意外とタフで、
常識的な霧吹きのみでも十分に育てられそう。
和名がイワヒバなので石系のアイテムと組み合わせてみましょう。

アヌビアス“ペッチー”
Anubias barteri 'Petit'
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ちょっと番外編、水草の水上葉。
かの有名なナナを更に小さくした品種で、
コーヒーの木のような深い緑色がなんとも上品です。
水浸しのロケーションに植えると上手く育てられると思います。
裏技的に、根の部分だけ水に沈めた状態でも良いかも。

極姫ユキノシタ
Saxifraga stolonifera
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ちょっと番外編、山野草からのエントリー。
大きさは並のユキノシタの十分の一ほどなので、
盆栽の世界では添草として用いられ脇を固めてくれます。
日本にも自生する他の下草たちとコラボさせましょう。

アロマティカス
Plectranthus amboinicus
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ビバリウム的には番外編、ネタ的に放り込むのもありかも。
名前の通りアロマオイルな香りが楽しめます。
とにかくバシバシ伸びるのでたくさん殖やして遊びましょう。
難しく考えずに普通の水やりで十分育てられます。

ブレクナム“シルバーレディ”
Blechnum gibbum 'Silver Lady'
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個人的にかなりお勧めな、憧れの木生シダ。
木生シダと言えばかの有名なディクソニアなど、
規格外の存在感が楽しめることで有名です。
ガンガン水を与えてじっくり育て上げましょう。
次から次へと新たな葉が伸びてくるので面白いです。
(私も一本育てています)

スキンダプサス“ムナ島”
Scindapsus sp. 'Muna Island'
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スキンダプサスはサトイモ科の仲間で、
小さな葉が特徴のムナはまさしくミニチュアポトス!
シンプルなデザインが却って新鮮な種類で、
個人的にかなりお気に入りなので一株キープして育てています。
よく水を飲み、一枚一枚葉が生えてゴージャスになっていきます。

ソフォラ・ミクロフィラ
Sophora microphylla
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まだ新作なので勉強不足ですが、このポテンシャルは凄い!
ビバリウム内に木が生えると言うだけで興奮しますが、
葉が小さいため視界を占領すること無く、
他のメンバーとの共存も容易に想像できるところが更にグッド。
調子に乗ると強烈に伸びまくるらしいです、楽しみ。

本日ご紹介したビバリウムの植物たちについての
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by herptilelovers | 2016-05-04 21:25 | 新着情報