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こんばんは、馬場です。
ブログの更新がご無沙汰になってしまいましたが、
今日も店内でのびのびと成長している良品をピックアップ!

三ヶ月ほど前にホームページにてご紹介した、
ヨツメイシガメのベビーがこんなにすくすくと育ってきました。
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やはり野生で伸びた成長線と、飼育下で新たに伸びたものでは一目見て違いが分かります。
さほど急成長を望んだ訳でもなく、それなりの餌をそれなりに与えていましたが、
甲長を計測したところ、6cmから7cm前後へときちんとサイズアップしていました。

しかし本日ブログにてわざわざ取り上げることになった理由はそれだけではありません。
二匹の甲羅を上から見た時、もう何かを感じられた方もいらっしゃるでしょう。
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そしてお腹側からも一枚。
確かに成長線の伸びがよく分かりますが焦点はそこではないのです。
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最後に総排泄腔周りのアップ。
個人的には急速に胸の高まりを感じるこの瞬間がたまらなく好きです。
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さて、如何でしたか。
ポイントは甲幅の違いと、肛甲板湾入の形状の違いです。
慣習的に幅の細い個体を向かって左、幅の広い個体を向かって右に配置しましたが、
正直どちらがオスでどちらがメスと断定するのは至難の業です。
ただしこれほど特徴を明確に捉えることのできる二匹を、
好き好んでバラバラの離ればなれにしてしまうのはあまり良い趣味とも言えないでしょう。

甲羅の細い向かって左の個体
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甲羅の幅広い向かって右の個体
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入荷当初より同居飼育を続けていますが、
両個体ともMazuriミズガメフード、咲ひかり、乾燥エビなどを選り好みなく食べ、
肌荒れや潰瘍などのトラブルについても心配ご無用。
何より野生の状態から大きな一歩を踏み出していることが一番の安心に繋がると思います。

マルガメタイプのこの手のカメは答えが出るまでにかなりの時間を要し、
フルアダルトの魅力が垣間見えるのも殆ど後半戦に近いことから、
じっと黙って辛抱強く育て上げる必要があるのですが、
それだけに完成形を目の当たりにした時の感動は計り知れないものがありますし、
ワイルドのアダルトサイズとは比べ物にならない頑強な体を手に入れることができるのです。
オスの婚姻色も大きくなれば満を持してきちんと出てきますのでお楽しみに。
まずは10センチオーバーを目標に地道な努力を続けていきましょう。

せっかくなので二匹セット割りもご用意しました。
SOLD

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by herptilelovers | 2013-04-11 23:34 | 生体